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渓流風景 2011.09.18
新 着 情 報

■2011年09月21日(水) 過去記録(2001年から2002年分)とオフラインミーティング記録お蔵入りとしました。あしからずm(_'_)m

■2011年09月17日-18日(土・日) 標高1300mの岩魚の渓流。山はもう秋の気配が・・・すでにシーズン終了間近なのに釣欲に火がついた。   レポートを読む>>

■2011年06月17日(金)毎年5月頃に来る渓流。今年は震災のおかげでちょっと遅れた。こうして渓流を訪ね歩けるだけでも自分は幸せなのだ。   レポートを読む>>

■2011年06月15日(水) 3月11日東日本大震災発生と東京電力福島第1原発事故により福島県浜通りは大変な事態に陥ってしまった。浜通りの市町村が避難地区に指定されたり屋内待機、緊急時避難準備区域や計画的避難区域の対象。安全とみなされている地域でも普段の何十倍もの放射線量が検出されて釣りどころではない雰囲気になっていった。    レポートを読む>>

2011年フィッシングレポート
■6月レポート 渓流のそばで見つけたシシオドシ。どんなところにもそこに住む人たちの生活があります。われわれ釣り人はどんな時もマナーを守りたいものです。 ■9月レポート 今年は忘れられない年になった。阿武隈の人たちはふるさとを追われた。田んぼや畑で農作物も作れない。家畜も飼えない状況。そして、渓流釣りという、ささやかな楽しみさえも奪われてしまった。僕たちが何をしたというのだ。これ以上なにを奪うつもりなんだ・・・
2010年フィッシングレポート
■9月レポート 秋の気配が感じられるようになりました。夏のあいだ元気のなかった渓魚たちも元気を取り戻すころです。今シーズンあと何回釣りにいけるでしょうか?

■7月レポート 暑い季節だからこそ渓流に出かける。そこは天然の冷房を備えた最高の居場所。渓流の木漏れ日の中を歩けるのはやはり釣り人の特権ですね。

■6月レポート 6月と言えば、山は一段と緑が濃くなる季節。渓流には葦が生えて渓魚たちの活性は最高になります。待ってたんですよね〜この季節を。

■5月レポート 東京からかっちゃんが釣りに行こうとやってきた。ゴールデンウィークのこの時期はどの渓流に行っても釣り人であふれかえっているんだよね。

■4月レポート 山形から郁楓さんとアキバさんがやってきました。今の時期、山形の渓流は雪代が入りまだ毛鉤での釣りは早い。

2009年フィッシングレポート
■5月レポート カーティスクリーク:カーティス君の小川という意味。そこは子供時代に発見した自分だけが知っている秘密のポイントのことであり親しい友達にだけこっそり教えるような場所。
■4月レポート 中国の有名なことわざに1時間幸せでいたいのなら酒を飲みなさい。一生幸せになりたかったら釣りを覚えなさい。と、いうのがある。五十路になり、これは本当だなぁ〜と思いはじめています。
2008年フィッシングレポート
■6月レポート 里川のヤマメを釣りたい。
あの山岳渓流のイワナに会いたい。
FFマン憧れの地でレインボーと遊びたい!
などと思うのですが、なかなかそうはいかないね(笑)


■5月レポート 若葉の山路、芽吹きの季節。日差しに誘われるように、またたく間に緑を増す山々。五月、本格的な渓流釣りシーズンの到来です。
■4月レポート 福島の渓流が解禁しました。
渓流の土手にはカタクリが咲き始めました。
まるで山の妖精たちが歓迎してくれているようです。


■3月レポート 季節は移ろい、また、巡り来る。変わらないのは渓流風景とそこに遊ぶ鱒たち。マンサクの花咲く里川風景いつまでも残しておきたいんだけど。。。
2007年フィッシングレポート
■6月レポート 渓流から見上げる空はすでに夏のブルー。森羅万象、すべての生物が生命を謳う季節。今年の梅雨は遅れていぎみ。さて鱒達は。。。

■5月レポート 新緑の山、心地よいリズムを奏でるせせらぎ。穏やかな流れに身を任せていた魚たちも瀬に出てきました。本格的な渓流釣りの季節がやってきました。
■4月レポート 久しぶりの渓流です。
渓流沿いの木々も芽吹き始めていました。
さて、ボチボチいきますか・・・


■3月レポート 
 とうとう五十路になってしまいました。(^^;自分のフライフィッシングをしなくちゃね。今シーズンもどうぞよろしくお願いいたします。
2006年フィッシングレポート

■10月レポート 今年はしつこく釣り歩いております(^^;山形県川寒河江川C&Rエリアです。10月末まで釣りが出来ますよん。
■9月レポート 初秋には渓魚たちは上流へ移動し始めます。フライセレクトはテレストリアルパターン。今シーズンの終わりも間近ですね
■8月レポート 梅雨がやっと明けました。阿武隈山地も暑くて厳しいです。。。渓流の様子はどんな風になっているのでしょうか?
■7月レポート 渓流釣りも前半が終了。。。6月は釣りにいけませんでした。その分7月はがんばりまーす\(~o~)/

■5月レポート 阿武隈山地はヤマブキの花が咲き始めました。芽吹き始めた木の枝を縫って小鳥たちが遊んでいます。とても素敵な季節がやってきました。。。
■4月レポート 宮城県に引き続き福島県の渓流も幕開けです。阿武隈山地もしだいに春らしくなってきました。
3月レポート
 
全面凍結していた阿武隈山地のダムも徐々に氷が融け始めました。こんなモノトーンの世界でもヤマメたちは元気な姿を見せてくれました
2005年フィッシングレポート
■6月レポート 阿武隈山地はアカシアの花が満開です。森は緑をいっそう濃くして、渓流はイブニングに移行しています。梅雨にはヤマメたちの活性はあがり絶好調。
■5月レポート 阿武隈山地の渓流にはニリンソウの花が咲きました。僕の大好きな山吹の花は今が満開。渓流沿いの樹木の小枝は萌葱色。風薫る5月。渓流は気持ちいいよ〜。
■4月レポート 福島県阿武隈山地の渓流が解禁しました。土手にはオオイヌノフグリ。瑠璃色の花がきれいです。この花はヨーロッパ原産らしいのですが・・・なるほど、よく見るとそんな感じがしますね。
■3月レポート おめでとうございま〜す。宮城の渓流が解禁しました。今年の解禁日はA川流域は銀世界。眩しいくらいでした。さて、どんな釣りが待っているんでしょうか o(^^)oワクワク
2004年フィッシングレポート
9月レポート 渓流沿いの道にはコスモスが咲きました。もうすぐ禁漁ですね。(^^)
■6月レポート 渓流沿いの緑が濃くなっていく6月です。渇水気味だった渓流も梅雨入り再び渓魚たちが動き出す季節でもあります。
2004.05 渓流沿いのヤマブキの花がきれいです。僕はこの花をみると身も心もウキウキしてきます。フライフィッシング入門の最適な季節です。一緒に楽しんじゃいましょう(^^)
■4月レポート カタクリの花が咲きました。この花の見ごろは一週間程度しかありません。渓流に降りる林の中に見つけることが出来ます。福島県の渓流も解禁!いよいよ本番ですね!!

3月レポート 
2004年渓流シーズンが始まりましたね。まず解禁したのは阿武隈山地最北端宮城県南部。さて、ボチボチといきますか〜
2003年フィッシングレポート
■9月レポート ホームが不調だったので他の渓流を見直すことができたのは良かったかな。バンブーロッドが増えて繊細な釣り味が楽しめたことは最高だった。
■8月レポート 
ゴールデンフェザントがなくなった。コーチマンをあきらめてアダムスを数本捲いた。空模様を気にしながらM川へ車を走らせました。
■6月レポート 
Oh ! 川はFFF-MLの本拠地でもあります。「大」さんをはじめとする仲間たちが積極的にキャッチ&リリースをしているところで、渓魚たちは沢山残っているのですが、さすがにスレかたが半端ではありません。
■5月レポート 昨夜は温泉宿に泊まってゆっくりしました。なんにもしない、なんにもかんがえないってのは最高に贅沢です。宿から見える飯豊山の山頂はまだ真っ白です。眼下にはキラキラ置賜○川。
■4月レポート 
今日は釣友ALPHAさんと福島市郊外のA川源流に入渓しました。先日この川の下流でヤマメは釣ったのですが今回は源流イワナがターゲットです
■3月レポート 
土手になずなの花が咲いた。先行者覚悟で入渓したがやはり足跡だらけ。日曜だものしょうがないとあきらめる。それでもヤマメとハヤと遊んだ。
フライフィッシングマニュアル
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阿武隈山地フィードマップ
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