亘理町観光協会事務局(亘理町商工水産観光課内) |
大漁宝船の七福神(あらはま塾)の福神メンバーをご紹介します。 |
大漁宝船は(あらはま塾のみなさん)全国で活躍しています。 |
福徳の七福神としてお面の素顔は美男子(一部変更あり)の皆様です。 |
インド、中国、日本の雑多な福徳の神を七体とりあわせたものといわれます。 その成立はかなり古く、又始めから七福神が一定していたと云うわけではない。 室町時代(1420年 応永27年)は七福神をかたどる風流行列が京都伏見で 行われたり、或いは文明年間(1469〜1486)には七福神の装いをして七福 海賊が京都市中に出没したと云う記録があります。 七福海賊が装束をつけて入れば福神の入来として縁起を喜びこれに財物を与 えたと云うこともあった。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
福徳の七福神のはお目出度い席上やお祭り広場と全国に振る舞っております。
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協力 株式会社 井筒 企画室電話:075−351−6750Fax:075−351−6947 |
七福神紹介 | |||
大黒天 | インドの神・福寿の神・大国主命と習合それる | ||
恵比寿 | 壽の神・福寿の神 | ||
福禄寿 | 中国の神・福寿の神 | ||
毘沙門天 | インドの神・福寿の神 | ||
布袋和尚 | 福寿の神・後染の禅僧契批(かいし)ですが、円満の相を尊ばれ福徳神となった。 | ||
寿老人 | 福寿の神・中国の神 | ||
弁財天 | インドの神・福徳の神で音楽弁才などをつかさどる。 |
大漁宝船の七福神を演出した方は下記の方々でした。
(当日のメンバーは一部変更になる場合もあります。)
大黒天 | 恵比寿 | 福禄寿 | |
武蔵 忠雄さん(上端左) | 佐藤 憲昭さん(上端中) | 岩佐 孝志さん(上端右) | |
毘沙門天 | 布袋和尚 | 寿老人 | 弁財天 |
菊池 薫さん(下端左) | 山本 桂一さん(下端左隣) | 阿部 芳元さん(下端右隣) | 笹木 勲さん(下端右) |
あなたの街のお祝い席に大漁宝船大漁おどり七福神を(あらはま塾)メンバーが出前します。 あらはま塾へのお問い合わせ先 (塾長・副塾長・幹事役員の紹介)
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