ご購入頂いた真空管(TUBE)はDELICA製真空管テスターで検査を行っております。

真空管テスター(DELICA(DYNAMIC TUBE−TESTER MODEL.2001)
真空管の欠点の一つは寿命が限られていること。 ヒータ断線による故障は当然です。
ほとんど日本では真空管は製造されていません。ジャンク球を買ってきてはアナログ
テスタでチェックし、電池をつないでみてヒータ(H)が灯れば一安心です。
しかし真空管のことを勉強していくにつれ、たとえヒータが灯っても、古くなった球では
いわゆるエミッション不良(通常エミ減)というものがあること。カソード(K)の材料が劣
化し、電子の放出量が低下するというものです。 使用される回路によっては、少しの
エミッション不良が大きく性能に影響することもあります。また、本来絶縁されているは
ずの電極間にショートが起きたりすることあります。
そうなると、アナログテスタによる単純なヒータチェックだけでは球の状態は判断でき
ません。やはり真空管テスターが必要になります。
DELICA製真空管テスター(MODEL.2001)
MODEL.2001の外観部
真空管バイアス電圧レンジ SHORT端子も測定

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掲載 齋藤 邦男
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