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「ケーキ召しませ」
アレクの表情は、珍獣でも見るかのようだった。
まあ、無理はない。けど少し、失礼じゃないかとも、思う。
アレクは料理が得意よ。よくお菓子を焼いてもらったの。絶品なのよ。
そう、自慢げにいったのはエスリンだった。
セイレーン城、レンスター王太子妃取り仕切るお茶の席で。
小さなテーブルに茶器が四人分。市でエスリン自ら選んで購入したという紅茶がめいめいに注がれる。
出席者は僕ことヴェルトマー公子アゼル以外には、ティルテュとブリギッド。
どうしてこの面子になったのかは割愛するとして、主催者エスリンが滔々と語るのは結婚式についてのレンスター周辺のいい伝えだった。
曰く。式の終わりに花嫁がブーケを投げ、それを掴めた者は次の花嫁になる。
曰く。六の月に結婚式を行い、雨が一滴も降らなければ花嫁と花婿は未来永劫幸せになる。
曰く。
「けどねえ、六の月に雨が降らないってのは、結構な賭よねえ」
「だからなんだろ。逆にダーナだったら、雨が降ったら幸せ、になるよ」
ブリギッドの尤もな言葉に、成る程、とティルテュは頷く。
「それにしても、天任せってのはちょっと不甲斐ないね。そんなんじゃなくてさ、幸せは自らの力で掴み取る、そういうジンクスの方がいいじゃないか」
「それ既にジンクスっていわないよ」
続く力説には、流石のティルテュも呆れたように笑うけど。
しかしエスリンは、ぽん、と手を叩いた。
「お誂え向きのがあるわよ」
結婚式に花嫁が手作りの焼き菓子を振る舞うと、幸せ。
そこからどう話が盛り上がったのか、ひたすら気圧されるだけだった僕に鮮明な記憶はない。
気付いたときには、今度の結婚式の花嫁二人、つまりジャムカ王子と結婚するエーディンと、そして、そのう、僕と結婚するアイラが、焼き菓子を手作りして振る舞うということが決定しつつあった。
そう。このお茶会は、結婚が決まった僕にその経緯を白状させる、彼女たちによる拉致監禁だったのだ。
それはともかく。
アイラが、手作り。しかも、お菓子を。
なんて怖ろしい。
僕はそれを阻止すべく全力を尽くした。
「…………それで、王女の替わりに自分が作るといってしまった、と」
アレクの呆れたような声が痛い。
アイラにお菓子作りをさせるということの恐ろしさを切々と訴える僕に返ってきたのは、「じゃあどうするのよ」という非難の色だった。
「手作り焼き菓子を振る舞う」それ自体を止める選択肢は、彼女たちの中にはすでにない。どうしてそう固執するのか理解し難いが、とにかく一旦こうと決めたエスリンとティルテュを覆すのが並大抵ではないということをよく判っている僕は伊達に幼なじみではない。
それで、苦し紛れに出した代案が、これだった。
アイラにお菓子作りをさせるなら、僕が作るよ。
「花嫁が」手作り、を「花婿」にすり替えて、いい伝えが有効になるのかどうかは判らない。
けど、この代案は彼女たちにかなりうけた。とてもお気に召された。ツボに入ってしまったようだった。
そして、エスリンはいったのだ。
アレクは料理が得意だから、教えて貰うといい、と。
それでアレクを食堂に呼び出して、目下交渉真っ最中、いうわけだ。
「まあ、教えるのは別に構わないんですけどね」
苦笑したアレクが次に口にしたのは、尤もな疑問だった。
僕は生まれてから今まで、料理というものをしたことがない。つまり。料理が出来ないのは僕もアイラも同じだ。ならば、僕ではなく、アイラがアレクの指導を受けてお菓子作りに挑戦する、という選択肢もあるのではないか。
男に教えるより、既に人のものでも女の子に教える方が楽しいし。
限りなく本音に近いアレクの冗談は軽く無視して。
僕は、僕が挑戦する方が幾分マシな気がする、その根拠を話すことにした。
アイラの名誉のためも主張したいが、アイラは別に料理をしたことがないわけではない。シャナンと逃亡生活をしていたときだって、ちゃんとシャナンに食事をさせていた、はず、なのだし。そして、下手なわけでもない。きっと。不器用なわけでもなく。味覚が愉快なわけでもない。多分。
ただちょっと、なんというか、その。雑、というか。
夏の終わり。僕が、自分の気持ちを彼女に告げ、彼女が承諾してくれたばかりの頃。
アイラは唐突にいった。
ピクニックに行こう。手料理をご馳走してやる。
言葉は素っ気ないものの、照れる様子がとても可愛らしく。
二つ返事で僕は頷き、休日を待って二人で出かけた。
シャナンも誘ったのだけど、僕はいいよ、邪魔しちゃ悪いもん、そんな答えが返ってきて。気を使わせてしまったな、いつか埋め合わせをしないと。そんな風に、僕は呑気に感謝なんかしたりした。
アイラは一人では馬に乗れないので、僕の後ろに跨って。なんだか荷物が多いけど、特に詮索もせず。そうしてのんびりと、アイラの指示に従って馬首を巡らした。
まだ青々とした一面の麦畑を眺めたり、天気がいいね、けどちょっと暑いかな、そんな他愛ない言葉を馬上で交わして午前中いっぱい。
着いたぞ、との言葉に促され馬を下りた僕の眼前に広がるのは、ざざーんと波打つ大海原だった。
そして、手渡されたのは釣り竿。
首を傾げる間もなく、岩場で釣り糸を垂れる僕。
やがて振る舞われた手料理は。
ひとことでいうならば、痛快丸囓りだった。
今まさに釣ったばかりの魚を串に刺し、焚き火でこんがりさあ召し上がれ、だ。
鱗や内臓が処理されているだけヨシとすべきなのだろう。焚き火で焼きたてのそれは、海水の塩味も効いてて美味しかった。ああ、美味しかったとも。
けど、それをして手料理と呼ぶことに躊躇いを覚えるのはなぜだろうな。
エスリンとエーディンに吹き込まれたのだという。恋人には、手料理をご馳走するものだと。
そうしてよりにもよってブリギッドに相談したのだ。初心者が失敗しない料理はなにかと。
恋人とピクニック手料理付き。間違ってはいない。一〇〇〇歩くらい譲れば。
けど、それよりも現状にぴったりの言葉を僕は知っている。
野営。
ちょっとせつない。
焚き火に照らされたアイラがとても綺麗だったし釣りというのもやってみると楽しかった。一日中二人で居て、いろいろなことを話した。だからこれもまたいい思い出、なのだ。けど。
その後、砂浜で夜明かしした僕たちは朝方セイレーン城に戻って。
目聡いレックスに捕まっていろいろ冷やかされたりしたのだけど。ただ渇いた笑いを浮かべる僕に、なんだ余裕じゃないか、と、レックスはつまらなそうだった。
つまり僕は、少し大人になったのだろう。とほほ。
僕の話を、しかしアレクは、実に楽しそうに聞いていた。
「可愛らしいじゃないですか」
公子は幸せ者ですよ、と、本気でいわれる。
まあ、それは否定しないのだけど。
「けどまあ、そういうことなら、承りましょ」
了解の答えを貰えて、僕は心底ほっとした。城付きの料理人の手を煩わせるのは流石に気が引けていたし。いや、アレクの手を煩わせるのが気が引けないって訳じゃなくて、ただ、気の引ける度合が違うというか。
「有り難うアレク、助かるよ」
僕は心から感謝の意を述べる。
アレクは軽く頷き。
「それじゃあ、早速始めましょうか」
そういって、手元のカップにお茶を注ぎ足した。
「――式まで日数もそうありませんし。大概のものは厨房のストックにあるはずですが、作る物によっては改めて調達しなくてはならないですからね。今日中に材料を手配して、明日から練習しましょうか。
ところで、なにを作るか、決めてますか?」
そういや、焼き菓子、ということ以外なにも決まっていなかった。
「うーん、なにがいいと思う?」
「俺に訊かれましても。エーディン公女はなに作るっていってました? それと被らないものってのが、第一条件でしょうね」
エーディンは確か、
「クッキー、っていってたかな」
酷いわけじゃないけど悪阻もあるし余り凝ったことは出来ないわね、と心底残念そうだったエーディン、現在妊娠四ヶ月。
「成る程。それじゃクッキー系は却下で。そうですね、アゼル公子はなにか希望はありますか。好きな焼き菓子とか」
少し考える。
甘い物が苦手というわけではない寧ろ好きな僕は、お茶請けに出された物はおしなべて有難く頂いていた。そんな記憶を遡ってみる。
「ああ、そういえば、この間食べた長方形のパイが凄く美味しかったよね。上に、サクランボの砂糖漬けがのってたやつ」
「ああ、サクランボのアリュメットパイですね」
するっと名称が出てくるアレクは流石だ。えーと、彼は料理人ではなく騎士なんだよね?
「へえ、アリュメットパイっていうのか」
「はい。細長い形状のものはアリュメットというんですよ」
「あと、桃がのった丸いパイも美味しかったよね」
「はいはい」
「ああそういえばナッツのタルト。あれも僕好きだなあ」
「………」
黙り込んだアレク。食堂の壁を睨んでしばし考え込んでいる。
やがて、僕に向き直った。
「――公子」
「なんだい」
「話の流れから察するにパイやタルトにしたいといってますか」
「そうかも」
「グーで殴りますか」
「ど、どうしてっ!」
にこやかに、けど目は笑ってないアレクを僕は慌てて止める。
ふう、と深くため息をついて。アレクはいった。
「あのですね、パイは難しいです。はっきりいって、初心者が初手からパイ皮作って上手く焼けるなんてのは天武の才能があったとしても無理です」
どのくらいかってと、騎士のアレクがボルガノンを一日で修得するくらい、とのこと。大分大袈裟にいったのだろうけど。
「まあ、どうしてもというなら、最悪パイ皮だけは俺が作るって手がありますがね」
「それは既に僕の手作りじゃないよ」
「だから最悪っていってるじゃないですか」
うーむ、とお互い唸り合う。
というか、そもそもお菓子の難易度など僕に判る訳などない。だから、アレクが怒る方が横暴だと思うのだけど。
「簡単に作れるお菓子を教えてよ。逆に。アレクが。お菓子の種類とか僕あんまり詳しくないんだよ」
「……考えてみれば、そうですね。詳しい俺の方が希有なんでした。
あー、そうですねえ」
アレクは小考し。
そして、怒濤の講義が始まった。
「大人数に振る舞う物ですから、ホールのケーキを焼いてデコレーションした物より小さいサイズのお菓子を多数作る方がいいと思います。ですから、エーディン公女の選択は最善といえますね。実をいえば種類によってはクッキーはとても簡単に作れますので、公女に取られてしまったのは公子にとっては残念なことでした」
こくり、お茶を飲んで喉を潤し。
「そうですね。スポンジタイプのケーキ類は膨らまないという取り返しのつかない失敗があり得ますから、今回は止めましょう」
今回て。次回なんかないぞ、多分。
「バターケーキが無難でしょうね。失敗する方が難しい上に、手間も見栄えもそれなりにする。生地を小さいカップに小分けにして焼けば、大人数にも簡単に対応できますしね。まあ、パウンド型で焼いて前もって切り分けるでもいいんですけど。ああ、切り分ける方だと、中に色鮮やかな果実の砂糖漬けを混ぜておけば、断面の色合いが綺麗ですよ」
………。
「えーと、ついて来てますか」
「な、なんとか」
この講義の後で、バターケーキ以外のメニューにする勇気は僕にはない。
若干の調整の後、僕が作る焼き菓子は木苺のパウンドケーキに決定した。
夜。夕食を終え、綺麗に後片付けのされた厨房に、僕たちは居た。
小麦粉をふるい、オーブンは前もって暖めておく。温度については、ある程度慣れないと判らないので師匠に任せて。粉は若干ボウルの外に零れたけど、結果に直結する量ではない。
問題は、この次の工程からだった。
泡立て器でバターを混ぜる。ふんわりとクリーム状になるまで。混ぜるべし混ぜるべし混ぜるべし。
五回ほどダメ出しされた後バターは綺麗にクリーム状になったのだけど、僕の両手は既に震えが来ていた。
「変に力が入りすぎてるんですよ。普通バター混ぜるくらいでそんなに消耗しませんて」
お次は、さっきのバターに砂糖を加え、またしても混ぜるべし。
更に卵黄一個と卵一個を加え、混ぜる混ぜる。ムラなく、滑らかに。
「……師匠、もう手が動きません」
「だから師匠ってのは……いいですけどね」
厨房に於いて、僕はアレクを師匠と呼ぶことにしたのだ。なんとなく、けじめというか。アレクは最初嫌がっていたけど、諦めた模様。
「こんなんでへばっててどうするんですか。まだ卵白の泡立てが残ってるんですよ」
マジですか。
「……まあ、本番までには慣れるでしょ。今日は卵白の泡立ては俺がやっときます。公子は粉に木苺の砂糖漬けを入れて軽く混ぜといて下さい」
いうや否や響くのは軽快な泡立ての音。
「粉に、砂糖漬け?」
「そうすると、具が沈みにくくなるんですよ。生地に偏りなく混ざってる方が綺麗でしょう」
成る程。粉が滑り止めになるのか。うーむ、未知の世界だ。
「それじゃ次は」
指示に従い、バターに木苺入りの小麦粉を入れ。再び、混ぜ方開始。
「あああいっぺんに粉全部入れちゃダメですってば。二回にわけて。さっくりと切るようにして。あああ練ってる練ってる」
「いや、切るようにっていわれても判らないし」
「さっき手本を見せたでしょうが」
「すいません」
泡立てた卵白を更に加える。泡を潰さないように、との無茶な注文に出来るだけ応えつつ。というか、応えているつもりで。
生地を型に流してオーブンに入れ、後は焼き上がるのを待つだけ、という状態に至ったときには、僕は大袈裟でなく息絶え絶えだった。
「お菓子作りって重労働だったんだね、師匠」
アレクが用意してくれたお茶を飲む力もわかず、僕はテーブルに突っ伏す。
「……いや、そうでもないんですけど」
アレクは苦笑して肩を竦めた。
「あれ、本番では五個作る計算だっけ……」
一つを八片に切り分けることにして、計四〇片になる計算。それだけあれば、文句なしに「振る舞う」といえる数だろう、と。オーブンに一度に並ぶパウンド型は五個が限界なので、丁度いいし。
そう考えて決めた量だったのだけど。
「……アレを五個……コレを五回……」
死ぬ。確実に息の根が止まる。
「いや、慣れてないだけですって。コツさえ掴めば、混ぜ方であそこまで消耗しませんよ」
しかし、アレクの保証もいまいち信用が出来ない程、消耗して疑心暗鬼に駆られる僕である。
砂時計が落ちきったところで、アレクはオーブンの扉を開いた。
熱気に顔を顰めつつ、恐る恐る覗き見る。
火箸で型を取りだしたアレクは、ぱっと見は焼き色の美味しそうなそれに竹串を刺した。
「この竹串の先に粉がついてこなければ、ちゃんと火が通ったってことです」
成る程。今日は感心してばかりだ。
ミトンを付けた手でケーキを型から取り出す。
「それじゃ、試食してみますか」
アレクがそういってナイフを入れようとしたとき。
「アゼル!」
長い黒髪を翻して、アイラが厨房に入ってきた。
「いい伝えは、花嫁が作ったお菓子、じゃないか。ならばわたしが作らなければ意味はないだろう」
いきなり乱入しいつの間にか試食会に混ざっているアイラは、焼きたてでかなり熱いバターケーキに息を吹きかけながらそう捲し立てた。
器用なことだ。
「それにしてもなんだ。随分堅いケーキだな。もちもちしてるというか」
あまつさえ、ケーキにケチ付けたりして。
「混ぜるときに練り過ぎたんですよ。けど、木苺も均等だし初めてにしては上出来なんじゃないですか」
師匠アレクは的確に原因を指摘する。
さっくり切るように混ぜたつもりだったんだけどなあ。
「そう、それだ」
「どれですか」
アレクの茶々を無視して、アイラは僕に向き直った。
「エスリンに訊いたのだがな。わたしにはお菓子作りは無理とはどういうことだ。そんなのやってみなくてはわからんだろう」
エスリン……余計なことを……
「お前はわたしを思ってこういう行動に出たつもりなのだろうがな、それは余計なお世話というものだ」
「よ、余計な?」
「大体な、お前はわたしを見くびりすぎだ。試す前から決めつけるなど、屈辱以外のなにものでもないぞ」
「見くびってなんか居ないよ。ただ、僕は、」
そうして、しばらく喧々囂々やっていただろうか。
なぜだか話が、乗馬を教える教えないの話題にまで脱線したとき。
「……はあぁぁぁぁ」
深く重いため息が、僕たちの間に輪って入った。
「あーもー。あんたら、独り者の前で痴話喧嘩は止めてくれませんか。二人で作ればいいでしょう二人で。そうすれば、花嫁「も」作ったことになる。むしろ花嫁花婿二人の手作りで目出度さ二倍ですよ。はい決まり決まり」
とても投げ遣りな口調の折衷案だった。
「とにかく、俺は今日はもう退散します。決定事項だけ教えて下さい。まったく、あんたら結婚式まで残り時間が少ないってことをもう少し自覚して下さいな」
辺りを手早く片付けて、アレクは片手を振って厨房から出ていく。
残されたのは、僕と、アイラと、やや失敗したケーキ。
僕たちは顔を見合わせ、それから、どちらからともなく、笑った。
そして。
両腕が筋肉痛に襲われたり、細かい作業と細かい指示に切れそうになったアイラが前言撤回して逃げ出しそうになったり、急用が出来てアレクが留守した日の自主練習であわや火事を出しそうになったりと色々あったけど。本当に色々あったのだけど、割愛する。
ともかく僕達は、監督なしでもまあまあ上出来なパウンドケーキを焼き上げられるまでに腕を上げ、師匠のお墨付きを有難く頂戴した。
五個のパウンド型が入ったオーブンを前に、のんびりとお茶を啜る。
いよいよ明日が式なのだけど、僕は自分でも驚くほど緊張していない。お菓子で頭がいっぱいだったし。
向かいに座ったアイラが、試食第六号(成功)をもぐもぐ食べている。
なんとも幸せな風景。
結婚した後も、たまには一緒にお菓子なんか作って、こんな風に過ごすのもいいかもね。
そんなことを考えながら。
僕は、焼き上がりを知らせる砂時計の砂が全部落ちきるのを、どこか満たされた気持ちでのんびり待っていた。
えんど。
(20021023追記)
夏は麦は収穫の時期だし青々してるわけないわー、という指摘を受けました。
えーと、二毛作ということで(笑)。或いはこんな説も。
参考資料:「non・noお菓子百科」集英社
20021018
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