日揮肉桂日記
おねいさんファーストコンタクトはメーテルかな、とかいってみる。
ぜひどうぞ。
20051229
お姉ちゃん祭り2005に投稿しました「かもなべ」推敲済み版、掲載されておりますので宜しかったらどうぞ。
さて今年を振り返りますに、大いに盛り上がったのは解散総選挙でしょう。んもう純ちゃんサイコー。次期総理は麻生たん、ほんで安倍ちゃんと繋がっていくといいかなあなんて思うんですが。いや、消費税アップのための生け贄がどっかに入るのか。
今が旬の耐震偽装問題については、あー、いろいろいいたいことがあるけど死者に鞭打つような内容なのでいえません。とりあえず公金投入は反対で。あれをどうにかするならまず地震と台風の被害者救済せえよ。民間で出来ることを民間でするなら、責任も民間だろうがよ。
個人的アレとしては、PC関係でメビウスとタブレット買った、ママンにHPマシンも買った、ネット関連でBフレッツにした、無線LANにした、ゲーム関連でDS買った、本関係で全42巻をついに買った。エラい勢いで買い物してますね。日本経済に貢献だ。多分。
あとまあお局ババァとの闘争の一年であったと。ちなみに勝利した、とだけいっておきましょう。いや向こうが自爆しただけなんだけどね。
二〇〇六年はいい年でありますように。
みなさまにもよいお年を。
ではまた来年。
20051228
年賀状 買ってはあるけど まだ白紙
(季語は「年賀状」で冬)
ポケ青ひとまず起動して最初のダンジョンクリア〜救助隊結成までやってみました。
マイキャラはフシギダネのフッシー、パートナーにミズゴロウのミズピー、救助隊名はデフォルトのポケモンズ。まあ、ネーミングセンスは気にしない方向で。
とにかくキャラクターが可愛いし楽しいです。正月にまったりやろっと。
20051227
なんかふらふらと、
ポケモン不思議のダンジョン 青の救助隊を買ってしまいました。
というわけでポケ青日記が始まってしまうかもしれませんというかルナジェネシスはどうしたって話ですよもーうデキがしょっぱすぎてやる気が起きねー窪岡デザインのキャラは嬉しいのに嬉しすぎるのにぃー。
ああ、ちょっと泣けてきた。
20051226
筋肉痛が痛いのよー。
こんしゅうとらいしゅうのちぇっく。
| 12/26 |
「ONE PIECE40」尾田栄一郎/集英社
「RIDEBACK5」カサハラテツロー/小学館
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| 12/27 |
「真・女神転生外典 鳩の戦記3(完)」上田信舟/スクウェア・エニックス
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| 12/28 |
「エクセル・サーガ15」六道神士/少年画報社
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| 1/5 |
「魔人探偵脳噛ネウロ4」松井優征/集英社
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1/6 |
「ラディカル・ホスピタル10」ひらのあゆ/芳文社
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1/7 |
「少女忍法帖」明智抄/ぶんか社コミック文庫
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20051225
肉体労働をしたので激しく疲れました。仕事で。仕事で。クリスマス以前に日曜日なんですけど。仕事で。
20051224
サンタさんとは聖ニコラウスと人さらいが合体したものだという話をどっかで聞きました。あの白くて大きい袋の中には、子供が入っているのです。
なんてな。
20051223
無線LANにしてから通信速度が遅くなったような気がするのですよ。
しかしケーブルレスは快適。うーむ。
久々しあ詩fW日記。
2周目秋終わり。調理道具が全部出っぱなしというのは便利ですね。
・婿候補&ライバルのハートを全員9以上にしよう計画始動。メッセージ全パターンを見たいので。
・というわけで毎日プレゼントの日々ですよ。ブドウやリンゴが結構採れるので「酒」が作れるのがおいしいな。
・とりあえず男の子全員にハート5な贈り物は貰いました。
・しかし残すところ4人というところでなんか面倒になってきたよ。どうしようかな。
・草競馬は第三レース出場、優勝。
・お月見はシン兄ちゃんと行きました。
・他のお祭りも気をつけてチェックしたので全て開催しました。そしてトリュフ料理のレシピをゲト。
・しかしトリュフは見つけられませんでした。というか真面目に探してない。
・青空牧場西側の空き地を開墾しリンゴの苗植えまくり。
・冬は暇だからシン兄ちゃんと結婚しようかなあ。
というわけで冬到来なのですよ。
20051222
「違和感を感じる」ってなんやねんちゅう話ですよ。馬に乗馬するのか骨を骨折するのか頭痛は痛くて腹痛も痛いわな。ああ恥ずかちー。
20051221
つづきのつづき。三回目にして完結編。未推敲なので誤字脱字あったら教えてくれると有り難いです。
――――
化学変化の前後で全体の質量は変化しない。
ラボアジェが提唱した化学における保存則だ。中学の頃にアンモニアの生成実験で検証したのは結構しっかり覚えている。
で、それがなにか。
「ロマンだよね」
俺の疑問を意に介すことなく、彼女は気持ちうっとりと続ける。
「わたしね、質量保存の法則が大好きだから、この道に進んだのよ」
クーラーバックは大して汚れていなかったようで、乾拭きすればいいかな、と台拭きを手に取り。「使いっぱなしで黴びてるときもあるからねえ」、そういって中を拭きだす。
「それでね」
手を止めることなく。
「鴨弐号は何グラムかの肉塊になって、おいしく頂けば君達のお肉になる。鴨弐号の質量は君達の質量に加わって、君達の体重は鴨弐号分増える。食べることによって、君達の中に鴨弐号は保存されるの。化学的だね。そうして君達がある限り、鴨弐号は共に生きていけるのよ。だから食べてあげないと可哀想なの」
わかった? と俺を見上げて。
一瞬納得しかけ、しかしなにか違和感を感じる。
――というかそれは化学ではなく、アミニズムとかそっちの方で解される問題のような気がするのだが。
「食人族が人を食べるのは、その人の能力や記憶を手に入れるためだ」という話を読んだことがあるが、あれは地理のレポート用に集めた資料になぜか混ざっていた、民俗学関係の本だったような気がする。
そんなことを激しく思案していると。
「まあ嘘なんだけど」
俺は軽くずっこける。
「ああ、いいリアクションだなあ」
妙に嬉しそうだ。
彼女は鴨弐号を優しい手つきで持ち上げると、クーラーバックに詰めた。あつらえたようにぴったり、と呟き、保冷剤に手を伸ばす。
「嘘って先生」
「あのね、」鴨弐号の上に保冷剤を並べながら、「鴨弐号は家畜なんだよ。だからちゃんと食べてあげなくちゃダメなの。それが鴨弐号のレーゾンデートルなのよ」
蓋をしてチャックを締めて、ぽんぽんと蓋を叩く。じゃあね、鴨弐号。
彼女はふにゃっと笑った。
――その、なかなかシビアな言葉と間の抜けた笑顔のギャップに。ときめいてしまったちょっとだけ不覚にも。ちくしょう。
「存在意義ですか」
己を誤魔化すように、応答を続けるが。
「うん、そうなの」
よくできました、とでもいいたげな口調で。
「それに美味しいしね、鴨鍋」
……結構感心していたのに、そのオチか。
俺はかなり脱力して、はあっとため息を吐いた。今日はやけにため息を吐く日だな、と益体もないことを考えながら。
「鍋すんの? だったらうちのカセットコンロ提供するよ」
突然ひょいと、窓から現れたサッカー部元部長が口を出した。組んだ腕を窓枠に置き、そこに顎を載っけた格好で。
さっきまでゴール付近を走り回ってたような気がするんだが、いつの間に来たんだろうかこの人は。
「合宿ンときに使ったやつ、まだガスが余ってるんだ」
そんかわし、俺もまぜてね。
にこにこと、彼とはクラスメイトである園芸部長曰く、ワンコのような笑顔で。
犬の笑顔ってどんなよ、と突っ込んだら、ニュアンスの読みとれない男は嫌だね、とわけのわからない反論が返ってきたっけ。彼女と俺の基本はボケとツッコミだ。
「つかそれは部の備品じゃ。いいんですか、あんた引退した身でしょう」
俺のもっともな疑問には、
「OB会費で買ってるからいいんだよ。来年から俺も払うし」
と、筋が通ってるんだか通ってないんだか判断つきかねる答えが返ってきた。体育会系はこれだから。いや、関係ないか。
それはともかくワンコな先輩に、先生はじゃあまた甘えさせて貰おうかなと曰った。
また、て。
ワンコと先生は二人して、
「前回はちょうど夏合宿中でね」
「人数多かったから買い出しに行って」
「バカな1年が牛肉買ってくるからもうなにがなんだか」
いやなにがなんだかはあんたらだって。俺はもうドン引きだ。
「ところで先生、その鴨生物部ンとこの冷凍庫に入れとけばいいんじゃないの。部長にいっとけば、試験終了即解剖開始よ」
生物部室とは正式名称を標本室。鴨の一羽や二羽冷凍庫に入っていたとて誰も驚かない我が校のトワイライトゾーン。そこに巣喰う生物部長は、代々「アナトミ男」の称号を襲名するという。
どんな生物部か。しかも安易且つ嫌すぎるネーミング。
ちなみに女の場合、「アナトミ子」になるらしい。全く、園芸部が分離独立したのもわかるって話だ。
成る程、と。先生は両の手をぱちんと合わせる。
「それもそうだねえ。じゃあ置いてくるよ」
流石経験者は違うね、と――いったいなんの経験者なのか――感心したように彼女は頷き、クーラーバックを肩に掛ける。
えらい? と得意そうなワンコの頭を、「うん、えらいえらい」と撫でて。
じゃああとよろしく、といっった次の瞬間にはもう戸口。日時は追って連絡するからねえ、とふりふり手を振り。取ってつけたように、試験前なんだから早く帰んなきゃだめだよ、とつけ加えて、白衣を翻して標本室方面に消えていった。
後に残されたのは、サッカー部元部長と俺。
呑気に手を振り返していた元部長は先生の姿が見えなくなると俺に向き直った。
「可愛いだろ、先生」
なぜか自慢するような口調で、脳天気な笑顔全開。
しかしてその言葉は、肯定したくない。否定はできないが、肯定したら負けのような気がする。なにに負けるのかはわからないが。つうか、そんな言葉だけで済ませていいタマなんだろうか、アレは。
非常に複雑な心持ちで曖昧に首を傾げていると、
「惚れる?」
「それはないです」
即座に返答略して即答。不覚にもときめいたりしたけど、なんというか、俺には無理です。
「うん、惚れちゃだめだよ。あれは俺のだかんね」
「俺の、て」
まあまだ予定なんだけど、とワンコ先輩は軽く肩を竦め、「全力で口説いてる最中なんだけど、在校中はだめなんだって」
意外と堅いよね。まあそこもいいんだけどさ。と、へらっと笑う。ああもうこれは惚気だな惚気。
「じゃあ今も口説きに来てたんですか」
邪魔して悪かったですね、と心にもないことを口にすると。
「あーそうだ。伝言を預かってきたんよ」
そういって、俺を指さす。
「俺に?」
「うん。お前の園芸部長な」
そういやまだ来てなかったな、遅刻にも程があるぞあんにゃろう。
そして一応お約束、
「誰が俺のですか誰が」
「違うの」
「……違ったらよかったのになあと、今日思いました」
「あはは」
「それで」
部長がどうかしたのか、と先を促すと。
「教室からここへ爆走中滑って転んで保健室行きになったんよ」
「ええ?」
「激しく擦りむいて半泣きだったから行ってやれ」
「それは真っ先に教えて下さい」
全く爆走するなよ廊下を。転ぶなよ滑って。ああもうなんだってどいつもこいつも。俺より年上のくせに、なあ。
「わりーわりー」
先生に目が眩んでさ、とのいい訳にため息一つ。
戸締まりはしといてやるから早く行け、と笑うワンコな体育会系先輩に軽く頭を下げ。
保健室へ向かうべく、俺は実験室を後にしたのだった。
――――
まあ、概ねこんなかんじです。
20051220
つづきのつづきは明日載せられるかと思います。それで多分完結推敲して投稿、となればいいなあ。
Mさん感想メールありがとう。エロチカな方面には進みませんです。えへへ。まあご期待を外すこと請け合いですよとここで予防線を張っておこう。えへ。
20051219
こんしうのちぇっく。
| 12/19 |
「アマリリス5」岩館真理子/集英社
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| 12/20 |
「怪談 民俗学の立場から」今野圓輔/中公文庫BIBLIO
「酒天童子の誕生 もうひとつの日本文化」高橋昌明/中公文庫BIBLIO
「ノエルと薔薇の小箱」富士見ドラゴンブック/菊池たけし
「サンタ・クラリス・クライシス」ヤマグチノボル/富士見ファンタジア文庫
「職業・殺し屋。6」西川秀明/白泉社
|
12/22 |
「何はさておき」ナンシー関/角川文庫
「コーランを知っていますか」阿刀田高/新潮文庫
「ラブロマ5」とよ田みのる/講談社
「ソウルイーター5」大久保篤/スクウェア・エニックス
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12/24 |
「ナイトウィザード リプレイ 白き陽の御子」菊池たけし/ファミ通文庫
「Landreaall7」おがきちか/一迅社
「カルバニア物語10」TONO/徳間書店
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20051218
ザルよウワバミよと称えられたのも今は昔のいぬださんですよ。
つづき。めっさ短いですが。亀の呪いです。亀の歩みは鈍い。
――――
聞き間違いかと耳を疑う俺をよそに、彼女は鴨弐号を作業台に置く。羽に頭を差し込んだまま固まったそれを優しげに撫で、それから「クーラーバックどこだっけかなあ」と呟いた。
鴨鴨鴨鍋鴨鍋〜。
調子っ外れの鼻歌を歌いながら備品棚へ移動。確かこの辺に畳んでしまっておいたはず、とかいいながらごそごそやり出す。
なんとなくただ突っ立っているのも手持ちぶさたで、或いは関わりたくはない気持ちより怖いもの見たさが凌駕し、つい突っ込みを入れてしまった。
「クーラーバックをどうするんですか」
「鴨弐号を入れておこうかと思って。腐っちゃうと困るもんね。保冷剤もあったよね。冷凍庫に入ってるはずだから、悪いけど出しておいてもらえるかなあ」
ちなみに冷凍庫は実験室の備品だ。夏場はアイスがよく入っている。
「腐ると、って」
「腐ったら解剖するの大変だし、食べるのもちょっと嫌でしょ。それじゃ可哀想だもんね」
いや、腐らずとも食べるのは複雑ですが。というか本気で喰うのか。気を遣って頂いて申し訳ないが、それはちょっと、ティーンエイジャーには酷じゃないか。
すると彼女は、なんのこと、と振り返った。やっと発見したクーラーバックの埃を叩きながら。
いやだから、とこっちは冷凍庫から保冷剤――どう見ても一〇〇円均一で買ったっぽいちゃちいやつを二つばかり取り出し。なんとなく鴨弐号の背中に乗せてみたりして。
先生は俺の言葉に首を傾げる。少しばかりの逡巡の後、ああ違うよ、といった。
「ちゃんと食べてあげられないと、鴨弐号が可哀想でしょ、ってこと」
俺は相当に驚いた表情で彼女を凝視したんだろうと思う。
或いは彼女も、自分の言動があまり常識的ではないという自覚はあったのかも知れない。
「ええとね」
いいわけめいた口調で、彼女は語り出した。「質量保存の法則って、あるでしょ」
――――
さーてどうすっかな。
20051216
今週末休みナシ。年末だからってかー。
20051215
マヤ最古の壁画がグァテマラで発見されたよ。
見に行きてえなあ。とりあえずナショジオ2月号早く届け。
20051214
「お姉ちゃん祭り2005」に投稿しようかと安易に女教師もの小説を書き始めたのですが、おかしな方向へ進んでいる上いつもの悪い癖で筆が進みません。目指せ今週中完成!(しかし週末忘年会だから無理)ということで自分に発破をかけるため、できあがっているところまでアップしてみます。思いっきり途中ですが興味のある方はどうぞ。
――――
「かもなべなのかも」
テスト休み期間で放課後校舎は閑散。
なのにのんのんと実習棟へ至る渡り廊下を歩いている俺はといえば、チューリップを仕込むのよ! との号令に招集された哀愁の園芸部員だ。
素っ頓狂な部長にはいい加減慣れたが、テスト前日ってのは微妙に勘弁してほしい。
すっぽかしゃいいだろという級友の声が耳に痛いが、部長は腐れ縁の幼なじみで家が隣だ。サボろうものなら夕食時にでも強襲され、ちゃっかり夕飯を食いながらねちねちねちねち詰られるに決まっている。
はーあ、とため息を一つつくと、校庭の方からわずかな喧噪が耳にはいる。
見覚えがある二名程が、サッカーゴールの辺りで白黒ツートンの物体を追いかけていた。
もう一つため息。本当にもう、バカばっかりだ。
化学実験室は実習棟の一階。物理実験室と隣り合って、普段は結構にぎやかだ。彼方地学部のたまり場、此方園芸部のたまり場、更に突き当たりの標本室は生物部のたまり場とあって、またの名を魔の理系部三角地帯、一般人が迷い込んだら無事に戻って来れないこともないといわれる魔境だ。割としょうもない。
一つ疑問があるとすれば、はたして園芸部は理系部といっていいのかということ。ある時そんな疑問を発したら、生物部から分離独立したからいいのよ、と顧問の化学教師がいった。
化学実験室に入ると、まだ誰も来ていなかった。
まあ予想は出来たことなのだが、恐らくどれだけ待とうとも後一名しか来まい。それはいい出しっぺの園芸部長で、他の部員どもはもれなくサボりだ。賢明といえる。
出来れば俺もサボりたかったよ、と窓の向こうを見上げれば、晴れ渡った秋空は絶好の園芸日和。
引退が遅い傾向にある文化部だが、冬休み前にはほぼ全ての最高学年生は部活動を終了する。だから、部長が部長でってこうやって酔狂に巻き込まれるのは、もうあと何回もないだろう。腐れ縁は続くが、こんな風に現実逃避に付き合わされため息をつくのはもしかしたらこれが最後かも知れない。
だからまあ、しょうがない。というか、そうとでも思っていないとやってられない。
しかし遅いな、といまだ人口一人の実験室の戸を軽く睨む。
すると、念でも通じたかのように戸が開き、しかし予想外の人物が現れた。
かなり意表をつく様相で。
ジャージの上に白衣を羽織った化学教師は、鴨を腕に抱えべそべそと泣いていた。
テスト前だから部活は休みだよ、と彼女はいった。かなり聞きづらい涙声。字面にするならこんな感じか。
「でずどばえ、だばら、っ、ぶがづば、あずび、だ、よ」
それからちょっと首を傾げ、納得したように君も大変だね、と頷く。
部長に俺が振り回されているのは周知の事実なのだ。嫌な事実。
それよりも気になるのは鴨だ。あれは確か、合鴨農法をするよ、との口実に飼っている我が部のペットではないだろうか。鴨壱号から陸号まで六羽いる内の一羽。鴨の区別など付かないから何号かはわからないが、この学校に他に鴨はいない。
鴨弐号が死んじゃったよ。
先生がぽつりと漏らす。そしてまた、えぐえぐとしゃくり上げる。
彼女には区別が付いているようだった。
死んだんですか。
鸚鵡返しに聞き返すと、うん、と頷いて鴨を撫でる。
こんな状況で、なにをいっていいのか俺にはよくわからない。慰めるとしても、空々しい言葉しか出ないのだ。鴨は可愛かったし死んじゃったのは残念だが、泣くほど悲しいとは思えない。だったらなにもいわない方がいい、というわけで、俺はそのまま居心地悪い沈黙に身を置いた。
しかし、こう泣かれると自分がとても冷たい人間のような気がしてくるなあ。非常に居たたまれない空気の中、ちくしょういい出しっぺが遅刻しやがって、と幼馴染みを心の中で罵ったりしてみる。
ずるずると鼻を啜るのが聞こえたので、その辺にあった箱ティッシュを差し出した。あじがど、とお礼と共に手が伸びる。鴨を腕に抱えたまま、非常にやり辛そうに鼻をかみ。ずびー。
若い女教師、という言葉に夢を持っていた時代が俺にも人並みにあったのだけど、彼女を前に霧散したのも今ではいい思い出だよな、とちょっとやるせない気持ちで眺めてみたり。
小綺麗にしているし、一部に物好きなファンが付くくらいには可愛いと思う。しかし言動に色気がなさ過ぎるのだ。学舎になにを求めているのだお前は、というつっこみは置いておくとして。
濁点ばかりの音はやがてすんすんと鼻を鳴らすに変わり、はあっという吐息と共に終了した。
「よし、泣くの終わり」
思わず怪訝そうな表情になる俺に、えへ、と笑ってみせる。可愛いんだけどな。
しかしその後続いた言葉には、ちょっといやかなり度肝を抜かれた。
「このこ生物部に解剖してもらって死因見てもらわないとね。そんで異常死じゃなかったら、みんなで食べようね」
ええええええ。
――――
以下つづく。
20051213
auに乗り換えたので、着うたを自作してみようかなとか思っていろいろ試行錯誤。音質がいくないのは仕方ないのかなー。
20051212
寒いよ寒いよ手がかじかむよ。
今週の買う本。
| 12/15 |
「クロザクロ6」夏目義徳/小学館
「ブリザードアクセル3」鈴木央/小学館
「青い花1」志村貴子/太田出版
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| 12/16 |
「crossroad7」海月志穂子/秋田書店
「オヤユビヒメ∞5」藤枝とおる/秋田書店
「代書屋佐永2」山下友美/秋田書店
「学園アリス9」樋口橘/白泉社
「School Rumble11」小林尽/講談社
|
12/17 |
「GUNSLINGER GIRL6」相田裕/メディアワークス
|
12/中 |
「毒姫2」三原ミツカズ/朝日ソノラマ
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20051211
無線LANへようこそってなもんで。
接続成功ー、あーやっとつながったつながった。
つうことで備忘録を書いてみる。同じ苦労をする人がこれから出てくるかもわからんし。つかわたしがなんらかの形で再設定する羽目になる可能性がないとはいい切れないむしろあるし。
まず構成。
ママンのパソコン、買ったのはわたしなんだが、HP Notebook nx6120。無線内蔵じゃないけど、75,800円(税込/今日現在アマゾン価格)という価格とメモリがデフォで512MBという点に惹かれ購入。
無線LANはBUFFALO WHR-G54S/P。LANカード1枚付属で9800円(税込/今日現在アマゾン価格)という以下略で購入。
そしてわたしのメビウス君。PC-AL70Jは無線LAN内蔵なのよ。
そしてすてっぷ1。
WHR-G54S/Pのなすがままマニュアル通りにHP(以降「1台目」)をセットアップ。問題なく滞りなく進み、いうがままにユーザ名(うちのプロバイダの設定書によればBフレッツ用ネットワークID。×××@**.++.or.jpとかいうかんじの)とパスワード(同ネットワークパスワードと略)を入力。一旦IEを終了し再度立ち上げればめくるめくインターネッツでございます。
ここまではいいんよここまでは。
すてっぷ2。
多くは語るまい。ワイヤレスネットワークがあるよとかほざく割に接続しないしない。接続したとおもったらインターネットにつながんないつながんない。
もうなんなのよーうと「AirStation設定ガイド」(WHR-G54S付属のCD-ROMからDL)を矯めつ眇めつ、まず「1台目」のセキュリティをWEP128にする。
更にWEP128の暗号キーとやらをメモ帳にコピー。
そしてメビウス君こと「2台目」はセキュリティソフト(NOD32でござる)を一旦終了。
画面右下あたりでポップアップ出してるワイヤレスネットワークなそれをクリック、「ワイヤレスネットワークの選択」→WEPキーを入力しろというので上記暗号キーを入れてみる→なんか接続。
しかし、これで無線LANの「アクセスポイント」にはつながってもインターネットにはつながらない。
なんだ、なにが悪いんだ、とワイヤレスネットワークなアイコンから「ネットワーク接続を開く」→「ワイヤレスネットワーク接続」を右クリしたりうだうだする。→なに触ったんかようわからんけど同ウインドウに「インターネットゲートウェイ」とか項目が増えている→なんとなく「有効」にしてみる。
あ、つながった。
そんなわけでアテクシの環境は無線LANになりました。おお、サイバー。
さてさすがに疲れたので寝るですよ。ほりではハッシャバイ。
20051209
氷結の夏季限定グァバ味が94円/500mlとステキ価格だったのでどーんと買い占めてきたいぬださんですよ。シーズン遅れ投げ売りバンザイ。
ママン用パソを買ったので、せっかくだから無線LANを導入することになりました。
明日全部セットアップする予定。無事終わるかな。終わるかな。どきどき。
20051208
ネスケ8.0を入れてみた。
View→CharacterEncoding→Auto-Detect→Japaneseで日本語表示もばっちりオーケー。なかなか快適です。
でも日本語版早く出して。メニューが英語なの戸惑うわ。
20051207
デジカメ取り込みという豪快な手段でもってトップ絵を描きましたですよ。
実は、それを下敷きにタブレットで主線を描き直そうとしたんですが、手が攣りそうになって断念しました。けして面倒だからではございません。せっかくなのでいろいろ遊んでみたのですが、点描フィルタかけたりとか、縮小したら全然わからなくなりました。そしてゴミが消えていないのは仕様です。けして面倒だからではございません。
スキャナ買わなきゃだめかー。あうー。がうー。
テープレスメジャーは結構高かったですよテケリさん!
でも欲しいなあ。非常に欲しいなあ。
20051206
はーい狼少年☆いぬだです。下書きはなんかした。スキャナ取り込みもやった。しかしFDDの調子の悪さは如何ともし難く。つーわけでトップ絵ちみっと延びます。すいません。
スキャナも新調し時かなあ。それとも頑張ってタブレット描きしてみようかなあ。うーん。
しあ詩fW日記。
2周目秋上旬。
・家をレベル4に改築。2階建てです。青い屋根のレンガの家です。
・ちゅうぼうを購入。これで調理器具を全部並べられます。
・2階が寂しいのでシンプルなテーブルとかドレッサーとか買ってみる。
・1周目に買い置きしていた種を植え植え。畑を道挟んだ川沿いに移動したので、出荷がちょっと不便かも。
・ブルーミスト草出荷。残すはトリュフ。
・Wベッドを買ったら町長さん来訪。そろそろどうかね、ってことで青い羽根を取りに行く→無事ゲト。ひとまずキャビネットにしまい込んだり。
ドクターとシン兄さんと、どっちにしようかまだ迷っているのであった。まあ直前でセーブデータ取っておいて両方試してみるんだろうけど。あと女の子達にプレゼントしまくり。恋のお悩みレターをくれー。
20051205
今週は、リストを作るほど買う本がない。「エラリー・クイーンパーフェクトガイド」(飯城勇三/ぶんか社文庫)に微妙に迷う程度で。まあ現物見て検討しよう。
コーヒープレスを買おうかなあ、とか迷ってみたりしてみたり。
20051204
タイヤ交換終了。間に合った。
毎度毎度順調にアレなトップ絵ですが、火曜日までになんとかする所存。なーんか一気に忙しいですよ。師走だね。関係ないけど。
甥っ子に恐竜ブームが来たらしく、トリケラトプスはどれくらい強いの、とか質問される。どれくらいっていわれてもなあ。そしてなぜトリケラトプス。
わたしは首と尻尾が長い恐竜が好きですよ。竜脚類とか、首長竜類とか。
20051203
タイヤ交換をしにいったらゲロ混みで受け付け終了、しょんぼりないぬだですよ。
雪がちらついていますが明日は晴れる模様。そして月曜日は降るらしく。
明日も混んでるだろうなあ。仕事だから一日はりついて順番待ちするわけにもいかねーし。どうすっかな。
しあ詩fW日記。
2周目夏下旬。
・ほたる祭りは無事開催。お盆の灯籠流しですね。
・ヒヨコが増えました。カトリと命名。
・釣り竿イベントの前に釣り竿をバージョンアップしてしまったので、なかなか笑える展開になりました。ごめんよレイフ。
・絵描きさんとマリアのイベントはちょっとどきどき。
後はルーチンワークで。羊をもう1頭購入しようか、と思いつつ、全家畜放牧時の処理落ちぶりにこれ以上増やすことにちと不安になってみたり。まあ、羊祭りが終わったら考えよう。
20051202
トップと↑に
お姉ちゃん祭り2005協賛リンク。
今年こそ是非期間中に小説かなんか投稿したいなと思いつつ、今練っている辺り間に合わない感ありありです。がんばれ、おー。
20051201
「
あかどこ&きみしね 愛の伝説CD」をうっかり注文。
なにをやっているのだおまいは。