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にんにんにきにき

 仕方ないこともあるのよ、と思います。

過去分


20030430

 今日明日明後日は仕事なのですよん。

 
イラク国立博物館の略奪されたアレコレを検問で奪還ですよう
 あああちょっぴりだけど、ほ。

 文章表記法の話に追加。こんなん見つけました。
 
希望舎の公開講座 文芸創作教室 文章表現の方法


20030428

 土曜になんとなく思い立って「デアデビル」見に行ったんですよ。よんどころない事情で吹き替え版を。
 結構面白かったけど、痛かった。手のひら貫通とか、うひー。
 音楽よかったにゃー。サントラ買うかにゃー。

 外出せにゃならんママンに、滞在中の2歳児の子守をせよと朝八時に起こされるGW前半の今日。しゃあないので二人でNHK教育を鑑賞してました。
 「にほんごであそぼう」がシュールだ。ややこしや〜て。こわいわ。


20030425

 GW明けまで不定期更新になるです。遠出の予定は特にないのですが、まあ。

 ちぇっく。

4/28

「天王寺のあべ乃ちゃん(4)」胡桃ちの/双葉社

5/1

「ブルースター・シンフォニー(下)」岩佐まもる/角川スニーカー文庫
「でたまか」鷹見一幸/角川スニーカー文庫
「はいぱーぽりす(9)」MEE/角川書店
「ONE PIECE(28)」尾田栄一郎/集英社
「CLAYMORE(4)」八木教広/集英社
「鏡の中の魔女」原ちえこ/宙出版

5/2

「ふふふの間(5)(完)」山田ミネコ/MF文庫
「茗子センセーション」市川ジュン/MF文庫
「初稿・眼球譚」G・バタイユ/河出文庫
「おまけの小林クン(11)」森生まさみ/白泉社
「春告小町(2)」山口美由紀/白泉社

5/7

「ファンタジーの世界」J・R・R・トールキン/ちくま文庫

5/10

「Missing(8) 生贄の物語」甲田学人/電撃文庫

5/上

「13羽の怒れるフラミンゴ」ドナ・アンドリューズ/ハヤカワ・ミステリ文庫


20030424

 「ライ麦畑でつかまえて」を村上春樹が新訳。「ライ麦〜」は好きだから機会があったら読み比べようかと思っていたのだけど、なんなの「キャッチャー・イン・ザ・ライ」ってタイトルは。台無し。シカトこくこと決定。

タイトルの魔力 作品・人名・商品のなまえ学」 佐々木健一/中公新書
 タイトルの概念、その事始めに重点を置くタイトル論。タイトルの歴史についての比重多し。
 文章は難解。というか、いわゆる論文文章なのかな。論文ってあんまり読んだことないのでよくわかりません。歴史や「なまえ」についての章は面白く読めたんですが、肝心のタイトル論。ソシュールとかアレゴリーとかゲシュタルト心理学いきなりいわれてもなんじゃそらと一瞬思考停止してしまうのであります。せめてもちっと平易な用語解説が欲しかった。最近脳がチャレンジブルだから専門用語ちりばめた解説は理解するのに時間がかかるんじゃよ。

 作品におけるタイトルの由来、まつわるエピソード、その効果などを具体例を多数紹介しつつ解説、といったものを勝手に期待していたので、ちょっと肩すかしでした。
 しかし、ポジションがタイトル論へ至る前段っぽかった「なまえ」についての章、あやかりとか名付けによって生じる支配関係とか、その辺りは本気で興味深かったので、その辺りを掘り下げたものを書いて欲しかったり。ってそれは民俗学の範疇か。そっちで探そう。

左眼を忘れた男」 浅暮三文/講談社NOVELS
 気付いたら病院のベッドの上にいた男。指一つ動かせないなんちゃって植物人間状態だが、意識はあるしなぜか外の風景が見える。どうやらこの状態になったのは後頭部を強打されたからで、その際左眼が眼窩から飛び出し現在外を彷徨い中らしい。犯人は誰か、どうすれば自分は復活できるのか。左眼の写す世界から辿り着く真相とは。
 あー、冗長。半分くらいの長さだったら最後まで楽しめたんじゃないかと思う。実際、最初は面白く読んでたし。眼球視点からの情景描写というのが新鮮で。でもほんとに最初だけで、それが延々続くと食傷します。引き際を誤ったというか、パターン踏襲にしてももうちっとあっさり軽やかに出来なかったのか。惜しい。ラストの雰囲気は好きです。丸く閉じる、という形は好みなので。

 あと「ルナル・サーガ・リプレイ 月に至る子2」読了。懐かしい人たちが続々登場してるなあ。次巻で完結だそうで。どう決着がつくのか、楽しみ。

 いきなりだけど、
やったねコンプリート。ダブり2個だけ。ナイスわたし。
 ちなみにダブったのは潮路と、イカサマ&シジンでした。


20030423

 今日はサン・ジョルディの日だそうで。
 本というのは好みがあるので、ってそれは本以外でもそうか、まあとにかく本を贈るというのは難しい。個人的には図書券貰うのが一番嬉しいけどこの場合はそれは無粋だろうし、まあ趣旨からいって、自分の趣味100%でチョイスするのが吉かな、と思う。
 という前フリの元に、サン・ジョルディ、もし贈るならこの本、をあげてみたり。

かいじゅうたちのいるところ」 モーリス・センダック/冨山房
 絵本です。シュールです。かいじゅうたちがかわいいです。
 メッセージは、あー、「
おれたちは たべちゃいたいほど おまえがすきなんだ。たべてやるから いかないで」つーことで。そこはかとなくサン・ジョルディのコンセプトにぴったり。


20030422

 なんか前にもこんな事書いた気がするけど、まあいいや。小説の表記法について、というかWeb小説を読んでいて今まで気になったことあれこれを、ちょっと偉そうに語ってみる。

 そのいち。
 ウェブという発表の媒体はごく新しいものであるし、ブラウザや掲示板によっちゃ無視してけつかるものもあるからそこまで目くじら立てんでもという気がしないでもないけどやっぱり気になる、小学校で習うはずの作文のお約束。
 段落の初めは、一マス空ける。「」で括られた会話文の後の地の文も、行頭は一マス空ける。
 媒体や環境で無効になっちゃう事柄だから、と割り切っている方もいるだろう。掲示板なんかだと、行頭スペースでエラーが起きたり、強制改行になったりもするらしいし。けど、違和感は拭えない。

 そのに。
 「!」や「?」のあとは一マス空ける、ってルールはそんなに知られていないのかなっと。まあわたしも結構最近知ったんだけどさ。
 ところで記号を複数並べる場合は全角でいいの? 半角にすべきなの? 「!?」「!?」だと、少なくともウェブ上では前者の方が見やすい気がするのだけど。

 そのさん。
 沈黙や間をあらわす点々は、「・」(中黒)や「‥」(二点リーダ)、ましてや「.」(コンマ)などではなく、「…」(三点リーダ)を使いかつ通常は二つ並べる、のだそうな。「…」は潰れて「―」と見分けが付かなくなるからあえて「・」を使っている、という方を見かけたことがあるし、同様にポリシー持って誤用してる方は居るんだろうけど。
 棒線についてはようわからん。「―」(ダッシュ)でいいのかな。「−」(マイナス)とか「‐」(ハイフン)を使ってるのも、よく見るけど。どうなんでしょ。教えて偉い人。

 まあ、以上はウェブという新しい媒体での表現技法の試行錯誤とか、そんな言葉でいい訳できそうだしまあ許容範囲ではある(何様)。ディスプレイでの見栄え優先ってのはそりゃ激しく納得だ。
 しかし。

 そのよん。
 FE界隈では幸いにも見かけないけど、シナリオ形式、とわたしは呼んでいるある表記法。台詞の「」の前に名前を書くのは、なんなのさ。これが許されるのは、脚本と対談とTRPGのリプレイくらいのもんでしょう。台詞内容と地の文で誰の台詞なのかをわからせないでどうするよ。そんなん小説ちゃうわ。
 あ、内容には踏み込まない予定だったのに、そこはかとなく踏み込んでしまった。

 サンプル。上記を網羅した宜しくない例文/ましな例文。

ヨハルヴァ「−−なんだそりゃ」
ドズル城執務室。
領内視察という名の休暇旅行から戻り、形ばかりの報告書をこさえて兄の元を訪れたヨハルヴァは、突然の兄の朗読に思い切り眉を顰めた。
 (中略)
怪訝な表情を隠しもせず、ヨハルヴァは兄ヨハンに問う。
ヨハルヴァ「そりゃ一体、なんのまじないだ?」
ヨハン「まじない?・・・・ふむ。まあ、武一辺倒で成らすのもよいが多少は教養を身につけた方がいいと兄は思うぞ」
ヨハルヴァ「てめえ喧嘩売ってやがるか」
剣呑な笑みを浮かべ兄へ一歩近づくヨハルヴァ。

「――なんだそりゃ」
 ドズル城執務室。
 領内視察という名の休暇旅行から戻り、形ばかりの報告書をこさえて兄の元を訪れたヨハルヴァは、突然の兄の朗読に思い切り眉を顰めた。
 (中略)
 怪訝な表情を隠しもせず、ヨハルヴァは兄ヨハンに問う。
「そりゃ一体、なんのまじないだ?」
「まじない? ……ふむ。まあ、武一辺倒で成らすのもよいが多少は教養を身につけた方がいいと兄は思うぞ」
「てめえ喧嘩売ってやがるか」
 剣呑な笑みを浮かべ兄へ一歩近づくヨハルヴァ。

 文章はこないだ書いた二次創作から。
 どっちがマシに見えるか、文章を書く方は一度は考えてもらいたいものである、とかなんとかいってみたりしてみたり。
 小説書き講座、とかでこの辺りを綺麗に纏めてるとこないかなと探してみたけど、これが見つからないんだな。内容や表現技法についてのサイトは結構あるんだけど。検索ワードがペケだっただけかな。常識でしょ、ってことかもしれない。

 ちなみにウチのサイト、割合古いファイルは「‥」だったり「!」の後が詰まってたりするので、このエラっそうなアレコレは割と自爆だったりします。掲示板に至っては現在も行頭スペースは空けてないしなー。
 まあ、一度吐露してみたかったので、今日吐露してみましたよってことで。


20030421

 『こんにちわ』撲滅委員会。そういやわたしも、こんにちわ、と表記したことがあった。確か。本気で間違えたわけではなく、なんとなく可愛い子ぶってみたのだ。しかし「わ」が可愛いと思えた当時のわたしの心境を、現在のわたしは理解することが出来ない。

 ちぇっく。

4/23

「神戸在住(5)」木村紺/講談社
「トランジスタにヴィーナス(5)」竹本泉/メディアファクトリー

4/24

「魔殺ノート退魔針 魔針胎動篇(4)」斉藤岬/幻冬舎
「CQシーキュー(1)」朔田浩美/幻冬舎
「落第忍者乱太郎(33)」尼子騒兵衛/朝日新聞社

4/25

「ジンクホワイト(3)(完)」小泉真理/少年画報社
「太夫(6)(完)」きくち正太/少年画報社
「トライガン・マキシマム(8)」内藤泰弘/少年画報社

4/下

「ARIEL(19)」笹本祐一/ソノラマ文庫
「駛士(ハヤト)こんふゆーじょん(仮)」岩本隆雄/ソノラマ文庫→延期
「本格ミステリこれがベストだ!2003」探偵小説研究会/創元推理文庫
「超人ロック オメガ(2)」聖悠紀/ビブロス


20030420

 「舟歌」は名曲だよなあ、と、八代亜紀の歌うのを鑑賞しつつ思う。元は美空ひばり用のボツ歌だとか。うーん、結果論だけど、八代の亜紀ちゃんで正解なかんじ。


20030419

 国道沿いのラーメン屋にマヨネーズラーメンなるメニューが。うーん、微妙。美味かったけど、カロリー高そう。うーん、微妙。


20030418

 FREAK LiKE さんの4/17より。ナムコがセガに合併申し入れって、あー、なんと申してよいのやら。しかもサミーはハブにしましょうって、三社合併では駄目なのん。社名はセガサミーナムコで。略してセサミ子。かわいい。いや、そういう話ではなく。

 「ゲートキーパー(下)」、「その死者の名は」、「レディ・ガンナーと宝石泥棒」、「タイトルの魔力」を読了。感想はそのうちに。


20030417

 ドラマ「動物のお医者さん」をみていたり。チョビかわいいのう。


20030416

「海と飲むヨーグルト」

 買い物帰り、遠回りして海に来た。
 路肩に車を止め、海岸に降りる。海水浴には早すぎる季節、人影はまばらだ。
 一つだけ、浜に捨て置かれ乾いたテトラポット。その脚の一つに、腰掛ける。
 途中のコンビニで買った紙パックの飲むヨーグルト、その背に接着された袋からストローを取り出し、パックに刺す。ちるちると、なかみを啜った。甘酸っぱく、美味しい。
 天気はいいものの風が少し強いようで、波は荒かった。眼前に寄せる波はテトラポットの大群に勢いを削がれ、貧相な泡混じりの海水が波打ち際に寄せる。
 潮の匂い。波の音。ときおり白い鳥が、空を滑っていくのが見える。
 落ち着くな、と思った。とても穏やかで、暖かで。わたしは楽しい。

 ふと、これはあいつにメールしてやるべきことかな、そんな考えが頭をよぎった。
 楽しいこと、面白いこと、変わったこと。なにかに心揺さぶられること、どんな些細なことでも、伝えること。それが大事。いつかそんなことを力説したのは、軽薄な女友達。
 いちいちそんな面倒な、と露骨に顔を顰めるわたしに、そういう小さな積み重ねが重要なのよ、と懇々と説教かましてくれた。

 はあ。
 途端、景色がくすむ。
 わたしはポケットに手を入れる。そこにはあるべきもの、携帯電話はない。
 少し考え、思い出した。買い物中、数量を確認するために家族に電話して、そのまま籠に放り込み。その後買い物袋へ直行させたのだ。だから、携帯電話は今、車の助手席にある。
 車までは、ものの五分もかからない。けれどそれが、今はとても億劫だった。煩わしかった。
 どうしよう。
 ふと、別の可能性も頭をよぎった。
 辺鄙な海っぺり。ひょっとしてここは、圏外っていうやつではないだろうか。
 ほんとのところ、わたしは知っている。浜沿いに、圏外の場所は、あまりない。けれど。
 ここは圏外。そう決めた。だから携帯電話は使えない。当然、メールも送れない。

 なんとなく気持ちも軽やかに、空を見上げる。鮮やかな、雲ひとつない青空。思い切り身体を伸ばし、それから飲むヨーグルトを飲み干す。
 うちに帰ってから、あいつに電話をしよう。そして、さようなら、と伝えよう。
 とても気分が清々しくなって、わたしは立ち上がる。鼻歌を歌いながら、波打ち際を歩いた。時折、靴を濡らすほどに迫る波から逃げ、海に向かって砂を蹴った。
 海に来てよかったな。そんなことを、ちょっと思った。


20030415

 イラク報道に胸を痛める今日この頃。博物館略奪ってなんなのよう。略奪はばっくれた有力者の家だけにしときなさいよう。警備員のおじさんのコメントにもらい泣きしてしまったよ。世界最古の文化遺産に敬意を払わないこの所業、情けなや。がんばれ自警団。そこはかとなく手遅れだけど、7000年の歴史を守ってくれ。おねいさんは心底応援する。給料が出たらユニセフかNGO辺りに寄付でもしよう。

 ほんで、復興して余裕ができた暁には。観光事業あたりに力を入れるっつうことで、遺跡の復元などして下され。


20030414

インカとエジプト」 増田義郎・吉村作治/岩波新書
 南米マニアのアイドル増田先生と、エジプトフリークのアイドル吉村先生の対談本。遠く距離を隔てながらなんとも似ている両文明の、詳しく細かい比較検討解説。
 対談という形式のためか語り口がまろやかで易しく、結構濃く深い話題もすんなり読めます。ありがたや。比較文明論ということで、近所だけど似ていないメソポタミア、アステカ&マヤにも話題は及び、なぜ似ているのか/似ていないのかについての講釈も非常に興味深く。あの辺に興味のある方もない方もホラ読めソレ読め絶対読め、と強く推させていただきます。

 ちょっと邪道な読み方の奨め。
 「インカとエジプト」でも最も興味深く読んだのは、文明が、なぜそういう形態/性格/宗教/etc. になったのか、というくだり。地理的要因や周辺の影響について、距離が近いメソポタミアとエジプト、アステカ・マヤとインカが、かなた都市国家群こなた大帝国になったのはなぜか。
 そして。文明を維持するためのシステムについて、つまり、エジプトやインカには奴隷制度はなかった、では巨大建造物を建設する労力はどこから得られたのか、答えは農閑期の農民なんですけど、その労働システムについてとか。税制についてとか。物々交換についてとか。
 あんなこんなどんなそんなが詳しく噛み砕かれて記述されとる。
 で、なにを邪にというかとだな。オリジナル小説/漫画/設定まあなんでもいいや、それの、FT系異世界異文明を構築するにあたって、上記の辺りを理解しているとなかなか面白くなるんでは、と考えた次第。ありがちなぺらい脳内FTの世界観にしっかりしたバックボーンを、ってとこで。そういうの、理解してるとしてないとでは説得力が雲泥の差、と思うですよー。
 そんで更に踏み込んでだな、文明の重要な要素の一つである宗教つか神話も興味を持って読んでみれ、と趣味の布教活動をしてみたり。

 こんしゅーのちぇっく。

4/15

「12ヶ月(後編)」おかざき真里/集英社

4/16

「対訳 テニスン詩集」西前美巳/岩波文庫
「文鳥様と私(4)」今市子/あおば出版

4/17

「やさしい悪度の物語(6)」川口まどか/秋田書店
「海皇紀(17)」川原正敏/講談社
「ころばぬ魔法の杖」名香智子/双葉社
「トラブルカフェ(5)」丹沢恵/竹書房

4/18

「ベル・エポック(7)」逢坂みえこ/YOUNG YOU 漫画文庫
「金色(こんじき)のガッシュ!!(10)」雷句誠/小学館

4/19

「新ソードーワールドRPGリプレイ集6 賭けろ!世紀の大勝負」秋田みやび/富士見書房ドラゴンブック


20030413

 そういや「NHK人形劇クロニクルシリーズ6 プリンプリン物語 友永詔三の世界」(長い)を買ったんですよ。まだ観てないんですが、これには第1、164、508、601、645、656話が収録されてまして。この164話、サブタイが「ルチ将軍の最後」。アクタ共和国編衝撃のラストシーンですよ奥さん。素晴らしすぎ。
 ついでに、今絶賛再放送中の
「プリンプリン物語」公式サイト。アクタ共和国編のフィルムは殆ど残ってないのねトホホ。


20030412

 ゲーム日記。
 「アプリコット」をコンプリート。探偵君と兄の追加イベント&EDがおいしすぎで楽しい。糸目マスターの追加イベントがないのはちょっとがっかりだったけど。
 で、友人と、悪のスナイパーと妹ちゃんでノワールな逃避行モノが出来るねえ、などの馬鹿話で盛り上がったり。国外逃亡後、ボスがお亡くなりになり。悪の組織の後継者争いが激化し、その身に危険が迫る妹ちゃん。間一髪でそれを阻止したスナイパーさんは、妹ちゃんを連れて逃亡の旅へ。道中アプリコットと再会して共同戦線張ってみる、なんて展開もあったり。誰か書いてくんないかしらん。なんてな。


20030411

 ヲトメゲ、ギャルゲ、ついでにボブゲから更に前進して(前進?)、仲人ゲームなんつうもんは出ないモンかなあ、などと、やっと発売日が決まった「Symphony」を予約しながら思ったり。
 例えば。どういうわけか、10人前後の少年少女と指導員が無人島かどっかに居るわけですよ。あー、なんかの合宿とか、特殊な学校とか、SFライクに研究対象で隔離されてるとか、そんなカンジで。
 で、指導員というのが、二人。男女で、方や教官方やカウンセラー、という位置づけ。これがプレイヤーです。最初に性別と肩書きを選ぶと、残りの要素で相方が自動決定。そんな大人二人が少年少女達のスケジュールを決めたり(主導権は教官)悩み事に答えたり(主にカウンセラーの仕事)、そんな感じで一定期間を過ごす、と。
 同じスケジュールを組まされ共に行動する時間が長ければ少年少女間の親密度は上がるし、その辺りの相談を受けたとき扇情的に答えると恋愛に対する欲求が強くなる。強くなりすぎると駆け落ち騒ぎが起こってみたり、対処を誤りすぎると心中事件なんてヘビーな展開もある。ほのぼのまったりな恋愛風景を堪能したりも出来る。
 またスケジュール内容によって各自パラメータが増減。例えばA子さんは「容姿」が50以上の異性に対してしか好意度が上がらないとか、「体力」が100以上ないと必須イベントが起きない or クリアできないとか、そんなふうに関わってくる。
 指導員達も蚊帳の外って訳ではなくて、相談事を親身になって受け答えれば好感度が上がったりするし、指導員同士もアドバイスを受け入れるとかそんな要素でアレやコレが起きたりもする。
 マップタイプのSLG+ADVで。どうよ。まあ、データが相当煩雑になりそうだし、需要もあんましないんかな。わたしはとてもやりたいが。

 前作がクリアどころか最初の山で止まっている体たらくなのに新作なんてどうするよ、と躊躇していた「シャイニングソウルII」。
おまけに目が眩んで予約決定。ヨーグルトは反則だよなあ。


20030410

 バグダッド陥落。
 TV番組のスタンスの変わり様がおかしい。
 イラク国民がアメリカを非難してる様子を流していたのはついこのあいだ。それが今日、喜んでる様にはい早変わり。国民の変わり身が早いのか、報道の取捨選択の妙なのか。どっちよ。


20030409

 ゲーム日記。
 「Piaキャロ3」は美春さんと隠しキャラを落としたのでとりあえず終わり。
 ひとこと感想。管理人さん→妄想膨らみすぎて困る、つーかラヴ。店長代理→うううもうちっと大人の色香をプリーズ! マネージャーさん→なんかシナリオ消化不良〜キャラクターは好みなのに〜。同僚おねーさん→問題の他愛なさにかっくん拍子抜け。隠しキャラ→「ボク」はやめれー。以上。

 「ウルティモ・スーパースター」1巻の発売日が5がつに延びてしまったっ。むーう。ところで「谷仮面 完全版」なるものが5月から刊行するようですよ、どうしますかTさん。


20030408

 昨日はアトム生誕の日だったそうで。

 昔、映画で見たのか、なにかの企画のイメージ映像だったのか忘れたけど。未来の図、ということで、カップルが自動販売機で赤ん坊を購入するエピソードがあった。クローンどころではないモラルの破壊っぷり。このビジュアルイメージが脳の引き出しの結構前の方に置かれてしまったようで、たまーに唐突に思い出したりします。ああしょうもない。

 おお、そういや今日は灌仏会だ。甘茶でかっぽれ。
 記念に、灌仏会とは全く関係ない4/5のお土産。
これこれこれ。そんで、これ


20030407

 「プリンプリン物語」を見る。えーと、新作なの? ギャグが寒いのう。楽屋オチ的なものはあんまり好きじゃないので、というところで割り引いても、あーうー。けど、途中でもなんでもいいから残ってるフィルム見せれ、ってのは大人のノスタルジアで、初めて見る方にも判るようにって作り方だと、アレもまた一つの選択なのだろうな。歯切れ悪。つまり、思い出は思い出のままが美しい、とかいってみたりしてみたり。とりあえず明日以降に期待。

 こんしゅうのちぇっく。

4/8

「マニマニ」宇仁田ゆみ/祥伝社

4/9

「河童・天狗・神かくし(1)」松谷みよ子/ちくま文庫

4/10

「ダーク・バイオレッツ(3)常世虫」三上延/電撃文庫
「ササメケ(3)」ゴツボ×リュウジ/角川書店
「塊根の花」八房龍之介/メディアワークス

4/11

「山下和美作品集 あざやかな星たち」山下和美/講談社漫画文庫
「山下和美作品集 グラサンららばい」山下和美/講談社漫画文庫


20030406

 西川魯介作品リストに追加。

 鉄腕ダッシュを見ていたら、ソーラーカーがめっちゃ見覚えある場所に(笑


20030405

 ちょろっとお出かけして来たのでした。こーんなのを見に。
 ではおやすみなさい。


20030404

 間違い訂正。
 なんだ<!--{中略};--:-->って。指定もだぶってるし。アホかわたし。というわけで改訂版は、

<style type="text/css"><!--A { text-decoration: none }A:hover { color: blue }P {line-height: 130%;margin-left:50px;margin-right:40px};--></style>

 実はpじゃなくてbodyで指定すると楽なのかな、とちょっと気付いた。愛用のhtmlリファレンスがどっかいってしまったので、これ以上はわからん。中断。

 ゲーム日記。
 「Piaキャロ3」美春さんクリア。ヒロインの半分はお姉さんキャラだよーう。ハラショー。おまけに志保姉ちゃんが、志保姉ちゃんがっ。もちろん一緒のベッドで眠ったですよ。当然です。姉ちゃんグラマーでええのう、なんて、そんな邪なこと、思っても口にしません。


20030403

 タグ話続き。
 家にあったネトナビの付属CDからNN4.05をインストールして、

<style type="text/css"><!--A { text-decoration: none }A:hover { color: blue }P {line-height: 130%}P {margin-left:50px;margin-right:40px};--;--></style>

 ↑のようにスタイルシートで指定して確認してみたところ、A:hover { color: blue }以外は有効のようでした。半端な対応だな、4.04。まあ、多少の崩れはあるんですが。
 しかし別の問題発生。pで指定してるもんだから、テーブルの中までマージン実行してくれちゃってえらいことに。ああもう。
 一文ごとスタイル指定するとか、あるいは全く異なった解決方法はあるんだろうけど、タグばっか増えて重くなったら本末転倒。どんな環境でもファイル単体で見苦しくなく成立する(画像除く)、を目指したいのだけど、これに関しては保留だなあ。取り敢えず、案内かどっかに一文添えとこうかと思います。

 なんとなくゲーム日記。
 DC「Piaキャロ3」→貴子さん、朱美さん、夏姫さんの順にクリア。ってなにげに年齢順かヨ。貴子さん可愛い〜。
 DC「アプリコット」→同級生二人と兄がまだ残ってます、ってとこで中断。とりあえず追加の満さんシナリオは自分的にはイマイチ。
 DC「マリエリ」→「エリアト」の方、マイスターランクに進みました、ってとこで中断。ダグラスええのう。
 GBA「スパA」→九十九助けたところで止まってます。先は長いよ。
 Win「おめティ」→先生のお家にお邪魔したところで放置。序盤もいいトコなんだけど、ラブラブ光線送られ過ぎな主人公に既に萎え萎え。先生以外落とせんという情報を聞いて購入に踏み切ったけど(踏み切るな)、ある意味地雷だったのか。あとダウンロードデータ大きすぎ。ナローだっちゅうねん。


20030402

 せっかくなのでお釈迦様の話を続けてみよう。
 お釈迦様の、「釈迦」。これは、お釈迦様の出身部族シャーキヤ族を漢字表記したものです。ついでに「釈迦牟尼」、これはシャーキヤ族の聖人という意味のシャーキヤムニを漢字表記したもの。「釈迦牟尼仏」は、目覚めた人という意味の仏陀を加えたシャーキヤムニ・ブッダの以下略。つまり、釈迦〜ってのはちっともさっぱり「名前」ではない。
 では、お釈迦様のお名前はなんと仰るのか。
 お釈迦様は、お釈迦様の同族同家系の人たちの主張によると、アーディッティヤバンドゥ(「日種」太陽の子孫という意味)とか、イクシュヴァーク・クラ・ナンダナ(イクシュヴァーク王家の子孫という意味)とか、呼ばれていたらしい。
 また、聖者ゴータマの子孫という意味で、ガウタマ、ともいわれたらしい。けれど、ガウタマというのは一族の名称でもあるそうで、お釈迦様個人の「名前」とはいい難い(実際、お釈迦様のイトコであるアーナンダも、ガウタマと呼ばれたそうだ)。
 お釈迦様は王子時代、スィッダールタ(シッタルーダ、とよく表記されるけど、ここは資料に習う。資料は文末に記載するナリよ)と呼ばれたそうで、これは目的を成就した人、という意味である。で、この辺りをして、ガウタマ・スィッダールタ(ゴータマ・シッタルーダという表記のんが一般的っぽいけど以下略)がお釈迦様の「本名」である、と認識させちゃったりもする。けれどこの名は古い仏典には出てこなくて、意味もはまり過ぎなことから後生の人が付けた名前なのじゃないか、という説もあったりする。
 まあそういうわけで。お釈迦様のお名前なんてーの、の答えは。わからない、が正解、なのでした。
 おまけ。お釈迦様が家出もとい出家したとき、父王は追っ手を差し向けるどころかその身を案じて五人の家来を付け共に出家させたのだそうな。この五人が、「五比丘」といい、お釈迦様の最初の弟子なんだな(修行中に会った友人、という説もありんす)。

 参考文献「グラフティ・歴史事典11古代仏教の世界」

 エイプリールフールネタ、「
Magh Da Cheo-ふたつ霧のはら-」さんのが一番びっくりしたよう。今日はもう通常モードに戻っているのだけど、この手があったか、ってカンジでした。いやんもう脱帽。


20030401

 お釈迦様というのはその名をゴータマ・シッタルーダさんといって、インドのゴータマさん家の王子さまです(正確にはちょっと違うんだけど気にすんな)。
 それがある時思い立って、家も嫁さんも捨てて出奔しました。
 仮にも一国の王子、突然出奔されたら周りはびっくりです。奥さん嘆いて、兄弟呆然。当然の如く、追っ手が掛かったりします。
 シッタルーダさんとしては疚しいことはないので見つかっても無問題なんですが、やっぱりいろいろ鬱陶しいので頑張って逃げました。
 そうした逃亡の日々のあるとき。
 追っ手に肉薄され焦ったシッタルーダさんは、思わず木の虚に隠れてしまいました。
 しかし、これはまずい選択です。見つかったらもう逃げ場がありません。
 迫る足音。どうするどうする。見つからないよう願いながら虚で身を竦ませる以外術がないシッタルーダさん。
 そこへ、のっそり巨大な虎が現れました。
 虎は木の虚 in シッタルーダさんを覗き込み、それからその前に座ります。
 間をおかず、追っ手登場。追っ手は虎に、かれこれこういう人を見なかったか、と尋ねました。
 すると虎。大きな口を開け、そんなものは欠片も見なかった、他を当たれ、と一吼え。
 追っ手は慌てて、そうか、すまなかったな、とあたふたその場を去ました。
 やがて虎も立ち上がって、ゆったりその場から退場。
 そしてそれらを見届けたシッタルーダさんは。
 虎よ、嘘をついてくれてありがとう、この世には斯くもよい嘘があったのだな、助かったよ、と感謝を捧げたのでした。
 ――と、これが春分をやや過ぎた頃の出来事。ブッディズムが西洋に伝わったときこの逸話も共に伝わり、いつか内容が変遷し習慣化し、日付が四月一日に固定されました。これが、エイプリルフールの由来です。

 という全くの作り話を、せっかくなので披露してみました。罰当たり。


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