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にんにんにきにき

 だらだらかきもの。

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12月28日

 さーて今日で仕事も終わりだしそろそろネット落ちしマース。去年は大晦日まで更新してたなんていいっこナシ! これから年賀状を作らなくちゃならないのだ。掃除もしなくちゃならないのだ。そして無くしてしまった宝物をもう一度見つけよう。青い鳥はいつもボクの側にいたんだねパパン。なんだパパンて。

 えーと、よいお年を。


12月27日「年の瀬だしね」

 職場は明日大掃除なので、事実上仕事納めは今日です。それなのに、ああそれなのに。今更って感じにごたついた仕事があって、どうにもこうにも終わりません。来年持ち越し大決定! 申請モノだから一人で頑張ったってどうにもならんのサ! ナゼなら役所の年内受け付けはとっくに終了したのサ! ハハハ! はふう。

 さーて時期が時期なので来年の抱負サイトバージョンでも。

1.神話関係の文章を今度こそ大幅に見直すったらホントに途中放棄のブックガイドもいい加減なんとかしないと
2.西川魯介関連は現状維持かなあ特にネタないし人物辞典とか一瞬作ろうと試みたこともあるんだけど手が回りきらないよ誰かやって下さいそしてリンクさしてプリーズ
3.FE創作は月一編ペースにしたいんだけど無理だろうなあ取り敢えず無難にまとまりそうなバカ話を上げてしまおうぶん投げてあるキャラ語りもちっとは増やしたいところ
4.全体的にスタイルシートを導入したいデス

 予想。来年の今頃、なんにも実現できなかったよーんとかいってる日記を書いているに3000点。

 マジバケ日記。
 死のプレーンに来ました。なんつうか、キャンディが怖いよう。

 そうそう、シャイニングソウルが予約開始ですよう奥さん! そして多人数参加型RPGをスタンドアローンでプレイだ。孤独。


12月26日「ローカルルール追加」

 そのうち掲示板のローカルルールに追加する予定のささやかなオネガイ。

 ドリームキャストにてアクセスしてくださる知人から、最近掲示板横長でスクロールすんのがうざったいのだけどなにか設定替えたか、と質問が。
 別に設定はなんにもいじってないけど、と一瞬考え、はた、と気付きました。
 ウチの掲示板は基本的に改行いらずなんですが、アルファベットの羅列とかは自動改行してくれないっぽいんですよ。具体的にいうと長い URL とか。で、もう流れてしまったけど最近長い URL の書き込みがあった。あれを一行に全表示するために、掲示板くんはテーブル広げて横長表示と化してしまったのだな。
 わたしはネスケ6.1の文字サイズ 75%で表示しているから支障はなかったのだけど、ドリーは文字の大きさ替えられないから表示しきれなくて怒濤の横スクロールになってしまった。これは確かにツラい。
 ということでオネガイ。
 情報交換は大変宜しいです。どんどんやっちゃってください。わたし的にも有益だし、ありがたいです。ホント。ただ、URL を提示するとき、長さによっては改行してください。目安は半角70文字くらい、かな。80文字だと微妙にアウト、と記憶してるけど、確証はない。640×480全画面表示横スクロールレスで読める長さってことです。カッペする人のために、「長いので途中改行してます」とか付け加えると親切かも知れない。とにかくわたしはドリーユーザーを大切にしたいのだ。I Love Dreamcast です。
 該当者には名指し批判みたいですいません。コレに関しては、指摘されるまでボケてたわたしが悪いので、心当たりの方恐縮しないでね。
 そんなところで、ひとつ宜しく。

 ゲーム日記。
 ゲーム5本を平行するのは自らの限界に挑戦という感じでやや焦燥感がわかないでもない今日この頃です。内訳はマジバケ、スパα、プリハ、それに友人に借りたプのゲーム・サモ○ナイトとエ○ン。平行つってもマジバケ全力投球プラス充電池バッテリー切れの合間に他のヤツをちんたら、という感じです。
 そんでマジバケ。
 3日で17時間は流石にやりすぎですが、おかげで闇のプレーン終盤です。魔バスがワープしてきたのでパーティ編成がある程度自由にできます。で、現在主人公(女・風)、ペシュ、カシス、シードル、セサミ、ショコラの6人パーティ。一瞬替えようかと思ったんだけど、なにげにバランスいいしな、と。でも広範囲攻撃が欲しいから、セサミはブルーベリーに替えようかなあ。そんでイベントが終わったらショコラはレモンとチェンジ、と。
 精霊はもうどれを取ってないんだかワケワカラン。チェックリスト作ってやらないとダメかも、です。ま、2週目ということで(やるんかい)。

 年末休みに入ったら、スパαは一気にクリアしようかと。ああっ、大掃除が。


12月25日「みかんを食べる」

 なんとなく毎日、どきどきしながら覗いている日記ページ、al-toの名で書く裏ページさんの向かい風note2001/12/24。
 そこに、「みかんの皮を自分で剥くか、剥いて貰うか」というお話が載っていたのですが。
 他人に剥かれたみかんなんか喰う気しねぇな、という個人事情はおいといて。どうなんでしょう特に奥さんまたは彼女の居る男性の方。みかんは自分で剥きますか、人(奥さんとか彼女とか)に剥いて貰いますか。

 ちなみにどうでもいいわたしの個人事情。
 わたしはみかんはあんまり食べませんが、嫌いなわけではありません。
 ただ袋についたあの白いスジ。
 あれが。あああれが。一スジでもついてるとダメなんです。苦いんです気持ち悪いんです白いスジ。全部取らないとイヤなんですそりゃもう神経質に既知外の如くホンの幽かな一スジたりとも見逃さずに。
 おかげでわたしは、みかんを一個食すのに30分はゆうにかかります。スジのつき具合によっては1時間保つこともあります。
 取りあえず外向きには、みかん嫌いで通しています。下手に出されると迷惑かけてしまうし。
 わたしにみかんの皮を剥かせようなんて剛毅な人が居たとしたら、その日のウチにみかんを食べることはあきらめて貰わなければならないでしょう。妥協は許されません。自分が食べまいと、自分がむくみかんに白いスジが残ることは許されないのです。

 みかんの皮むき問題も気になるけど、白いスジを取るか取らないかというのも気になるな。どうなんでしょう白いスジ。ついてても構わず食べますか、それとも取りますか。わたしの周囲で「白いスジを取り倒す会」会員はわたしと同僚のM嬢だけなのですが。やっぱし少数派なのかなあ。

 あ、メリークリスマス。いちお。


12月24日

 明日は大量に買い予定な本が出てしまうのに財布がカラに近いいぬだです。給料日まであと4日。がんばれわたし負けるなわたし。

下町狂い咲きキネマ」 オオシマヒロユキ・猪原大介/YOUNG KING COMICS

 失恋した少女の話、おかち持ち少女とハーモニカ少年の話、など、下町を舞台にしたオムニバス8編(若干違うの混ざってるけど)。
 少女忍者と不登校少年の物語「はす向かいの真琴ちゃん」、テロリストと少年の物語「独立国家秘密基地」あたりがすげぇ好きです。くっきりベタっとした感じのオオシマヒロユキ画も雰囲気よいし。レトロっぽい感じが。


12月23日

 タイヤ交換をしてカーショップ行ってゼビウス3Dをやって本買って帰りました。そんな連休どまんなか。

 マジカルバケーション面白いでーす。だれかわたしとアミーゴになりましょう。

 今週と来週のお買い物リスト。

12/25

「Five Star Stories issue PLUS」 ニュータイプ/角川書店
「黒蘭(3)」 近藤るるる/角川書店
「モンスター・コレクション(6)」 伊藤勢/角川書店
「課長王子」 田丸浩史/角川書店
「真・女神転生カーン(8)」 柳澤一明/エンターブレイン
「敷居の住人(6)」 志村貴子/エンターブレイン
「聖剣伝説(4)」 天野シロ/エンターブレイン
「THE WORLD コーの白(1)」 獣木野生/徳間書店

12/26

「すべてに射矢ガール(3)」 ロクニシコージ/講談社

12/下

「空想科学エジソン(2)」 カサハラテツロー/幻冬舎
「Marieの奏でる音楽(下)」 古屋兎丸/幻冬舎
「魔殺ノート 退魔針胎動編」 斎藤岬/幻冬舎

1/5

「ゴルディアス(3)」 イダタツヒコ/講談社
「ONE PIECE "RED""-グランドキャラククーズ-"」尾田栄一郎/集英社
「BLEACH-ブリーチ-(1)」久保帯人/集英社
「ピューと吹く!ジャガー(2)うすた京介/集英社
「CLAYMORE(1)」八木教広/集英社

1/上?

「ラグナロクEX.」安井健太郎/角川スニーカー文庫
「レディ・ガンナーの大追跡(上)」茅田砂胡/角川スニーカー文庫
「百鬼夜翔」 秋口ぎぐる他/角川スニーカー文庫

 「退魔針 胎動編」と一緒に出る「スペシャル版(1)」は既刊の出し直しかな。むう。「Five Star Stories issue PLUS」は前に出た同タイトルの復刊なんだけど、50頁の追加が。買うんだろうなあもう。


12月22日

 天気予報の嘘つき。
 とゆーわけで曇りのち小雨のち晴れな天気の中、へろへろ遊んできたのであった。トイザらスはさすがにゲロ混み。クリスマス商戦てヤツですね。

 今日は冬至だったのですね。
 さあ、南瓜を喰え。喰うのだ。


12月21日

 忘年会でした。会社の。久しぶりにビールを飲んでしまった。発泡酒というのはすぐお腹ぽんぽんになってしまうので量が飲めませんな。中ジョッキ2杯なので全く素面です。


12月20日

 掲示板で指摘されているタイトル英語版について。

 Simple Simon:呑気なサイモン、Little Bo-peep:ちっちゃなボー・ピープ、Lazy Elsie Marley:のらくらエルシー・マーリィ、Little Jumping Joan:しりがるジョーン或いははねっかえりジョーン。以上、マザー・グースより。
 うたたねチャーリーは Doze Charlie あるいはDozy Charlie で、The はいらないっぽい。かも。人名と捉えるなら。タイトルだと、どうなんだろ。

 はっはっはだから英語苦手なんだって……、もちっと調べてみるっす。


12月19日「国道六号線の攻防」

 またまたトップを地味に変更。タイトルロゴ替えただけです。しかもスカした英語表記。「うたたね」は doze か snooze らしいんですが、まあ短い方で。でもうたたねチャーリー= the doze Charlie で文法的に正しいのかは、英語の成績が芳しくなかったわたしには判りません。チャーリーのスペルはチャーリー・ブラウンと一緒。

 ローカル価格破壊。

 えーと今ガソリンの価格は一般にどんくらいなんでしょう。わたしの行動範囲、仙台バイパス沿い―福島県浜通り辺りは、だいたいリッター94円前後ってカンジです。この辺りは価格競争の激戦区と聞いたことがあるので全国的に見たら安い方なのかもしれません。
 そんなご時世に。
 近所の国道沿いガソリンスタンドが、なんだかえらいことになっています。
 発端はガス局がガソリンスタンドを併設したこと。完全セルフで単価は安価、から始まり、今日現在レギュラーがセミセルフでリッター87円、完全セルフで85円。
 周囲との差はリッター当たり実に10円です。20リッター入れると200円、40リッター入れると400円浮きます。この差はでかい。たけのこの里が二箱買えて更にお釣りが来ます。
 当然のようにそのスタンドだけゲロ混み。周りのスタンドは閑古鳥とびまくりです。軒並み。もう暇そうで暇そうで。
 で、ついに。それにつられる形でか、周囲のスタンドがやる気を出し、もう下げる下げる。リッター90円が限界のようですが。

 日々往復20キロの自動車通勤をする身には大変ありがたいカンジです。しかし、原価はいくらなのさ大丈夫ー? とか、気になったりもしたり。潰れん程度に、頑張って下さい。


12月18日

 そういえば猫道楽の部屋さんがアウトルックの安全な使用法についてレクチャーして下さっているので、アウトルッカーな人は読みに行かれるとよいと思います。しかし「PostPetは添付ファイルを無条件で開いてしまうセキュリティホールが有る」って、ええっ、マジっすか? うちのポスペは添付ファイルをじゃんじゃん添付フォルダに保存して放置ですが。んー、調べてみてもよくわからないのだ。識者な人情報プリーズ!

 「プリズム・ハート」DC版を始めてしまったよはっはっは。
 田舎育ちの青年が騎士を目指し上京したところ、お世話になる宿舎の住人が美少女で、とゆーカンジにスタートする恋愛SLG。主人公は修行に明け暮れるもよし、女の子にちょっかい出してデートに明け暮れるもよし、一年後の本大会でベスト4に残り見事騎士叙勲を受けるか、それとも。
 で、既に三月経過。主人公のパラメータが上がっていくのが楽しくて、休日全部返上して剣の修行に励んでまーす。一回も「外出」してませーん。取り敢えず練習試合は全勝。ランキングもがんがん上昇中。このまま本大会に優勝したら、俺も立派な騎士おまけに領地がもらえて即席領主様。やっほーい。
 んーと、立身出世SLG?

 「反在士の指輪」(川又千秋/徳間デュアル文庫)読了。うー話が終わってないよう。イラストのコヤマシゲトは結構好き。もろ永野護だけど。


12月17日「猪苗代湖日記」

 プレ○テツゥ! と連呼するラジヲに今金属バッドがこの手にあったならと殺意にも似た思いを抱きながらしかしコレを完膚無きまでに粉砕してしまったら明日からはBGMレスで仕事しなければならなくなるああソレはソレだけはお許し下せぇお代官さま、となにがいいたかったのか主題がもう見えていないいぬだですコンニチワ。
 あれです。FM仙台ことデイト・エフエム。クリスマスプレゼント企画の商品がプ2なんだとさ。それはいい別にいい。でも喜色込めて連呼すんな何度もすんなウルサーイ(怪物太郎風)。あと、今時分プ2はどうでしょう。今ならキューブでしょキューブ。あるいはQ。あるいはゲームボーイアドバンスド。ソフト付きで。そんなワタシが今一番欲しいのはワンスーカラーデス。スパロボが、ああスパロボが、スパロボが。

 日記のタイトルを考える。

 いや別に改まってタイトル付けなくてもいいんですけどね。ただ、「更新日記」いう割にあんまり更新報告してないしなあとこないだちょっと思ったので。ちなみに上の方に書いてある「にんにんにきにき」はタイトルではありません。いちお。
 さてここのタイトル、前は「きねもにっき」といいました。まーそのまんまです。ひねりも回転もきりもみもなし。
 とすっとなんだ、こんだ「いぬだにっき」かな。イヤここは漢字で「犬田日記」か。「たまに更新履歴」略して「たま子」とか付けると、いったいなんのことだか判らない。やはし「○○日記」的縛りは必要かな。すっと、「多摩湖日記」とか。多摩湖は遠いなあ。ここはイッパツ我が郷土のど真ん中にして日本で三番目に大きな猪苗代湖にあやかり「猪苗代湖日記」とか。ていうか湖関係ないし。

 というわけで以下に候補が絞られました。
 無難に「犬田日記」。
 たまに更新履歴略プラスα「玉子日記」。
 野口英世の伝記が教科書に載るのは基本です「猪苗代湖日記」。

 結論。「更新日記」のままでいいです。

 神話関連メソ神名辞典のナンナルの項を追加&改訂。おおっと、更新してるし。


12月16日

 今日は月イチのTRPGサークル定例に出かけてきました。
 ここで一句。

雪解けて 再び凍る舗道上 アイスバーンも 斯くの如しか

 つまり昨日降った雪が凍っちゃって滑るんだよーんとゆう……イマイチ。

 こんしうの CHECK IT UP!

12/17

「エンブリヲン・ロード(5)」 やまむらはじめ/ワニブックス
「プラスティック:ベイビイズ2(仮)」 美川べるの/光文社

12/18

「犬夜叉(24)」 高橋留美子/小学館
「KUNIE(2)」 ゆうきまさみ/小学館
「うえきの法則(1)」 福地翼/小学館

12/19

「秘密(1)」 清水玲子/白泉社
「嵐が原」 那州雪絵/白泉社
「キューテイーハニー天女伝説(1)」 永井豪/双葉社

12/20

「それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ(仮)」 庄司卓/富士見ファンタジア文庫

12/21

「KING OF BANDIT JING(4)」 熊倉裕一/講談社
「おせん(3)」 きくち正太/講談社

12/24

「シャーマンキング(17)」 武井宏之/集英社
「トランジスタにヴィーナス(3)」 竹本泉/メディアファクトリー


12月15日

 神話関連メソ神名辞典のシャマシュ、メロダックの項をちょっぴり追加&改訂。ああ久しぶりの神話更新。

 神話や古代文明をバックボーンにした漫画についてのコンテンツを作ろうかな、とちょっと考えています。でも、その界隈では大物にして大長編の「アリーズ」とか「天は赤い河のほとり」(だっけ)とかは読んだことないのよね。「王家の紋章」も途中までしか読んでないしなあ(イモート。早く続きをプリーズ)。まーぼちぼち考えよう。

 今日も運ぶ、戦う、増える、そして食べられる〜
 とゆーわけで、ストロベリー・フラワー「愛のうた」やっと買ったよ聴いたよ好きだなあこれでもなごみはちょい違う気がしますが。

 「てんたま」セカンドはアクティブ小動物系の真央ルートでした。まあ納得行く展開でよいかな。たまに主人公都合のいい夢見てっけど。逆ドリカム状態でまったりなんて、ゲームが許してもわしは許しません。さーて、あと一人くらいクリアしたらプリズムハートでもやろっと☆ (スパαは?)


12月14日

 神話系コンテンツの更新が止まっている神話サイト「うたたねチャーリー」です。かすかな記憶で「今年の目標は神話の改訂」とかほざいていた気もしますが、さっぱりやってません。初期の頃に書いた文章が痛くて読めなくて筆が進まないのです。というと最近の文章は自分でイイと思ってんのかとツッコミが来そうですが、時間をおかない物についてはまだ目が眩んでいるので平気なのだ。時間が経てば経つほど痛くなる。でもまあ、過去の自分てないつだって痛いもんだ。痛くないってこたぁ、今の自分が過去から全く成長してないってことだロ? と強引に人生論にすり替え。


12月13日

 「てんたま」ファーストが巫女さんトゥルーだったいぬださんからこんにちわ。仲人したかった幼なじみズはむしろ放置すると勝手にくっつくモヨ。つまんにゃい。だからってちょっかい出すと略奪愛(笑)になっちゃうしなあ。そして主人公過去ふっきるの唐突過ぎ。もうちょっと説得力持てるよなテキストが欲しかったところです。

 ストロベリー・フラワー「愛のうた」を探しに近所のCD屋へ行くも、見つからず。売れ切れなのかそもそも入荷レスなのか。取りあえず近所の大都会在住なイモート。に、見つけたら買ってきてくれぇと依頼。お返しにGBA版「サンサーラ・ナーガ1+2」買っておくから。ちなみにゲームキューブはまだ買ってません。松下のQのがいいかなあ。鏡面が。うっとり。でもでかいよ。

 Dダイレクトで「スペースチャンネル5 パート2」の予約開始。やっぱ限定版かにゃー。ヘッドフォンとポーチ付きだし。そんで来週は「トラウマン」と「二重影」予約するデス。

 どうでもいい話。
 一日平均0.5枚の売り上げだった仙山線愛子駅の入場券が、ここ一週間でなんと3万枚の売り上げ、だそうな。日本は平和です。ところで「あやしえき」って読むんですけど、わかってますか?

 +FREAK LiKE+さん経由ガンダムキャラ占い(…占い?)。
 わたしはブライト・ノアでした。なぜにー。

 ゲームをその他に統合。トップが煩雑なのはやっぱ見苦しいし、とちまちまなんかやってます。


12月12日

 本日の一冊。

タリバン 田中宇/光文社新書

 アフガニスタンの現地取材を元に、アフガニスタンを巡るパキスタン、アメリカ、イギリス、ロシア他の所業、そしてタリバンの台頭と現状について(但し2001.10頃まで)。タリバンサイドというかアフガニスタン寄りに立って書かれたもの、かな。
 テロはダメだテロは、でも、アメリカ自業自得。トータルな感想はこんな感じで。

 正直なところ、わたしはアメリカはエラソウなとこや押しつけがましいところが大嫌いで、イスラームは女性に対する扱いにはいいたいことがたくさんあるけど素晴らしいモスク建築に目が眩んでいるから割と好き、というスタンスです。
 だから、タリバンがバーミヤンの石仏破壊を思い留まっていて、テロもペンタゴンオンリーだったら、多分わたしはタリバンガンバレオサマファイト、だったはず。
 まあ、タリバンも崩壊したことだし、わしはそろそろがんばれアフガニスタン負けるなアラファト議長っていうかいい加減にしろイスラエル、に戻ろう。戻ったからってなにするワケじゃないけどネ。


12月11日

 あああいつもの悪い癖が起こって「スパα」が放置状態に。最終面なのにぃ。アレとアレ倒すだけなのにぃ。しかも無勢を多勢でタコ殴りなのにぃ。
 年内中にクリアしないとなあ。なんとなく。


12月10日

 そういえば去年わたしが「今年で最後らしい」とガセネタをとばしてしまった「仙台・光のページェント」がそろそろ始まりますね。去年のわたしの言葉を鵜呑みにしてウソツキ呼ばわりされてしまった人にはゴメンナサイ。まあネットの情報なんて玉石混合ウラ取らずにものいっちゃいけねぇってことを身をもって学ばれたということでチャラにしませんか。っていうかして。

 祝・崩壊、ということで、今更のように「タリバン」(田中宇/光文社新書)を読み始めまして。第一章ラスト付近で笑ってしまった。

(引用)
 
そしてその結果(=バーミヤンの石仏破壊)起きたことの一つは、それまでタリバンやアフガニスタンにはほとんど関心がなかった日本人の多くが「仏教徒」としてのアイデンティティに目覚め、タリバンを強く憎むようになったことであった。
(引用終わり)

 はっはっは、わたしのことを書いているかのようです。

 トップを地味に模様替え。また反転しただけ。


12月 9日

 オーストラリア・アボリジニの美術展 in いわき市立美術館へ行って来ました。
 かつてアボリジニ達が祭祀儀礼に描いた絵は、民族の歴史や伝統、法、知恵などが織り込まれておりましたが、部族の秘密なども描かれていたため祭祀の終了と共に消去されてしまったそうです。
 しかし、1970年代、それらをキャンバスに描くというムーヴメントが起こり。こうして遙か極東でものほほんと鑑賞できるようになったですよハラショー。
 鳥肌の立つような怒濤の点描アート。解説を見てもなおなにがなんだかわからない抽象性。もうたまりません。

 こんしうの CHECK IT UP!

12/10

ニュータイプ
「魔法を信じるかい?(3)」 谷川史子/集英社
「ケルト美術」 鶴岡真弓/筑摩書房ちくま学芸文庫

12/11

「西洋英傑伝」 是本信義/学研M文庫
「日本剣豪列伝」 江崎俊平/学研M文庫
「日本名匠列伝」 江崎俊平/学研M文庫
「中国兵法書の真髄 百戦奇略」 劉基/学研M文庫

12/12

月刊ビーム
「リセエンヌでしょ!?」 名香智子/講談社漫画文庫

12/13

「特攻天女 番外編 悪鬼夜行」 みさき速/秋田書店
「ヤマトナデシコ七変化(4)」 はやかわともこ/講談社

12/14

ドリマガ
「アルコール(1)」 西村しのぶ/集英社
「蛇神さまといっしょ(1)」 桑田乃梨子/白泉社
「ふんわり狩人」 名香智子/小学館文庫コミック版
「ビリーの森ジョディの樹(2)」 三原順/白泉社文庫

12/中

「OKAMAX」 OKAMA/ワニマガジン
「チキタGU-GU(2)」 TONO/朝日ソノラマ

12/16

「エルフを狩るモノたち(18)」 矢上裕/メディアワークス


 「吼えろペン」3巻はイモート。が買うからいいか。
 そういや「まぼろしパンティー」の愛蔵版が出るけど、1800円は高いなあ。文庫にならないかしらん。


12月 8日

 表紙買いした「犯罪交渉人 峰岸英太郎(1)」(記伊孝/ヤンマガKC)が面白いです。
 ある意味タイムリーなハイジャックもの。緊張走る機内に、たまたま乗り合わせていた新米交渉人・英太郎の手腕や如何に。


12月 7日「○子さん」

 けふの更新。
 
西川魯介作品リストに追加。
 あー更新日記なのに更新報告書くの久しぶり。タイトル変えよかなあ。つか日記ばっか更新してどうするよ。日記サイトかここは。
 今号の嵐は宮野ともちか氏がいいかんじ。中田ゆみ氏は芸風変わってないですか。

 内親王のお名前が発表されましたね。愛子さま。やっぱ○子なのね。

 そういや○子という名前が減少し始めたのはいつ頃なのだろう……てか、つい最近見せてもらった某町の長寿番付一覧には○子さんてほとんどいなかったんだけど、日本の婦女子名の定番はホントに「○子」なのだろっか。少なくとも、100オーバー〜80歳くらいのお婆ちゃん達の○子さん率は低い。○子さんの死亡率が異様に高かったという可能性は捨てきれないけど、実は○子が主流だった時代って割と最近で期間もめっちゃ短いのでは? なんても思ったり。それとも地域的なモノかな。
 ちなみにうちのハハ(50代)は○子ですが、わたしもわたしのイモートも○子ではありません。

 ところでその長寿番付で結構目に付いたのは今はほとんどないと思われる「○イ」さん。具体的には、「ヨシイ」とか「スミイ」とか。これってひょっとして、ホントは「ヨシエ」(「エ」は絵とか枝とか江とか)なのが訛って「ヨシイ」になっちゃったのでわー。だって「イ」ってどんな漢字当てるよ。意? 衣? 依? まさか胃?

 ○子って名前自体は相当古くからある。資料当たらない記憶にある昔の○子さんは、藤原薬子とか。平安時代だっけ。平徳子は平安末期だな。壇ノ浦。起源は誰だ。卑弥呼?(「こ」の字が違います)

 いわゆる「そういう感性」の中で育ってしまったのでわたしはやっぱり○子はちょっと、と思ってしまうんだけど、でもこのパターンの○子は好きかも〜というのもある。桜子とか緑子とか、あと茉莉子とか瑠璃子とかコクリコとか(最後違う)。木綿子とかもかわいい。読みで4文字あるいは漢字3文字が好きなんだな。

 Books by 麻弥さんの書評で再販を知り、探し回っていた「果てしなき旅路」ゼナ・ヘンダースン/ハヤカワ文庫SF、をやっと購入。これで、大分前に古本で買った「血は異ならず」まで一気に読めるわ。ああありがたい。


12月 6日「賞与がゼロなところも少なくないようです」

 雨が霙混じりです若干。雪ですか雪になるのですかスタッドレス履き替えを急げですか。

 全然話は変わりますが今いわき市立美術館でアボリジニの美術展なるモノやってるんです。この抜粋とゆーか紹介記事が毎週のように新聞に載りましてそれがまたグレイトなのですよ。今月16日が最終なのです。それでぜひ見に行きたのですけどところでいわき市立美術館てどこにあるんでしょう。いわき市立いうくらいだからいわき市内だとは思うんですがそれだけで車走らせたら道に迷うこと請け合いです。

 請け合いといえば施工だけ請け負うことになるところのタコ設計な物件は施主の意向で若干の軽微な変更を行うことになりました。軽微な変更は変更届がいらんのですよ。軽微じゃない変更は変更届を出さねばならんのですがこれがまた確認申請出し直しした方が早いわつうくらいの手間な上申請料が発生するのでそこまでの変更はしなくていいという施主のお言葉からわたし的には不本意ながらもほぼそのまんま建ってしまうのです。
 まあ最終決定権は施主にあるのでそれはそれで致し方なしなのですがなぜか寄越された図面が平面図しかない。しゃあないので立面図下さいと設計屋に取りに行くと立面図はないのでそちらで考えてくれときたもんだ。しかしあのボケ設計屋ふつー立面図なけりゃ申請はおりないっつうの隠しとるんかいあまりのヘボさにとか勘ぐっちゃうヨわたしは。
 って仕事の愚痴はやめような守秘義務違反でクビになっちゃう。

 クビといえば全然話がつながらないですが公務員の冬季賞与が今朝の朝刊に載ってました。なんでしょうね本当に今は空前絶後の不景気なんですかねわたしの夏冬合計したって役付きじゃない方々の平均の半分に満たないというのはまあ景気をダイレクトに受ける業界のしかも中小企業なんで仕方ないんですがそれにしても税金支払いを拒絶したくなるくらい馬鹿馬鹿しい金額のような気がするのはわたしの僻みでしょうか僻みだなチクショウ。法人税おまけするからそれで賞与払ってあげなさいよとか粋な計らいの一つもしてくれないとますます財布の紐が硬くなって景気絶不調まっしぐらだと思ったり。貯金切り崩して住宅ローンのボーナス時払いを切り抜けますなんて話を聞くとダメだこりゃとますます気が重くなるですよ。
 なーんてこといってるとあんた政治家になればとかオカンのツッコミが入りそうなのでヤメ。

 ところで句点が一個もない文章は読みづらいですか。書いてる方はなんか書きやすいですがリズムに気を遣うこと山の如し。ちょっと実験なのでした。

明日の夜明け 時無ゆたか/角川スニーカー文庫

 文化祭を控えた夜見月高校。夕方、帰宅しようとしていた数人の生徒達は、突然の大地震で学校に取り残されてしまった。表は崖崩れ裏は鬱蒼とした山、電話は通じず、周囲は触ると激痛の走る得体の知れない霧に取り巻かれている。不可解な陸の孤島の中、彼らは脱出方法を探すが、緑に変色した教師の死体を発見してしまい……
 ミステリ風味青春ホラー。スーパーナチュラルなのでホラーでしょう。でも怖くないです。むしろ、甘酸っぱくやがて切ない夜明けかな。読後はかなり爽やか。わたしはかなり楽しめたし、好きです。
 ところで諸悪の根元(?)が口絵でモロバレなのは、わざとなのか嘗めているのか。どっちだ。まあ、本文もその辺あまり隠そうとはしていないようだし、ミスディレクションも叙述トリックも仕掛けられていないので、オッケーなんだろうな。ってミステリじゃないって。


12月 5日「嵐の山荘洋上の船」

 タコ設計事務所の尻拭いをやってマース。なんのアドバイスもせんで顧客のいう通り図面書くだけなら、設計屋なんかいらんじゃろ。トレーサーと名乗れバカ。あーもう、せめて申請前だったらなああぁぁぁ。

Killer X クイーン兄弟/光文社カッパ・ノベルス

 推理作家・本郷ら6人は、同窓会開催の手紙に誘われ恩師宅の山荘に集合した。その山荘は、事故で車椅子生活を余儀なくされた恩師のためにフルオートメイション化されたものである。更に舞台は北海道、季節は冬。お誂え向きの舞台で、惨劇は幕を開けた。
 というわけで雪の山荘モノです。しかも、わたしがちょくちょく騙される○○トリックだぁ。ええ、騙されましたとも。で、「
○○○○に危害を加えた真犯人は、○○(中略)○○なんですよ」ってことは、やっぱし○○を○○○○したのは○○なのね(○ばっかでスミマセン)。「う、嘘だ」じゃねえよ全く。しかも、「そういうのは意外に得意なんだ」って。うひー。久々に、ドス黒い悪意を目にした気分。後味の激悪さがじくじく残るなあ。いわゆる新本格辺りが好きな方は楽しめると思うです。
 著者のクイーン兄弟は、覆面作家二人のユニット名(?)で、2002年2月28日まで作家当てクイズが開催されております。興味のある方はどうぞ。

 ところでいつもいつもいつもいつも思うんですけど。
 ホラーやミステリの嵐の山荘テーマ・この中に殺人者が! な状況下、なぜおまえ達は単独行動をとるのだ。この中に殺人鬼がいる、つったって、下界に出るまで全員団子になってお互いを見張っていればなにも起こらないではないの。たいてい殺人鬼の人数よりそれ以外の人数の方が多いのだから。錯乱して、「いやぁ、もう誰も信用できない。犯人かも知れない人とこれ以上一緒にいるのは嫌よ」とかいって部屋に鍵かけ一人立て籠もろうとする女は、だいたい次の犠牲者ですね。
 ま、ホントに警察駆けつけるまでお互い見張り合ってたら、お話にはならないんですが。

 日本橋ヨヲコの絵が好き。話が好き。言葉が好き。というわけで「G線上ヘヴンズドア」やっと買えました読みましたああ幸せ。


12月 4日「ますます不穏」

 昨日の記述、「掲示板への書込みマナーを読んだからです。」ってのはなんか意味不明ですね。上記サイト面白かったし、いい機会だからウチ版を作ってみようかと思ったから、つうことです。まあいいや。

 ナショナルジオグラフィックの最新号をつらつら読んでいたら、面白い記事が。
 ちょっち長いけど引用。
()内注釈はいぬだ記述。

 ソ連が侵攻すれば、米国の介入は時間の問題だった(1979年3月頃)。米国はパキスタン軍情報部を通じて30億ドルの資金をムジャヒディンに送ったが、パシュトゥン人の支配するイスラム原理主義勢力への支援が優先され、マスード将軍(北部同盟の指導者、2001年9月暗殺)のようなタジク人やウズベク人グループにはほとんど資金は届かなかった。そのため、ソ連軍の排除を狙った米国の介入は、結局アラブ人など国外のイスラム勢力をパキスタンで育てることにつながり、タリバン勢力の温床をつくり出す結果となった。

(ナショナルジオグラフィック日本版2001年12月号 アフガニスタン より)

 テロリズムは忌むべき所業だし巻き込まれてしまった方々には謹んで哀悼の意を表するし僅かながら支援もいたしたけど、えーと、アメリカ国家自体に限っては、なんつうか、……バカ?(アライグマくん風)

 テロつながりということで(ヤなつながり)、イスラエルのいろいろ。
 イスラエルのいい分がいいがかりに聞こえてしまう今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
 アラファト議長ってば、パレスチナ過激派には手ぬるいとか裏切り者とか非難されて、イスラエル政府にはテロをわざと見逃してるとか非難されて、切ない板挟みって感じ。イスラエルもせっかくの穏健派をなんで大事にしないかな。
 過激派ゆーのはイスラームだろうがキリストだろうがユダヤだろうがいろいろ不自由な方々なので問題外ですが、イスラエル vs. パレスチナ自治区の戦い(戦ってない)はパの方を支持したい心境です。まあもともとわたしはイスラームびいきなんだけど。
 がんばれアラファト議長。負けるなアラファト議長。遠く極東から応援してるぞ。

 まだクリアしていないスパα日記。
 ズフィールドが恐くて一進一退、という感じです。今までさんざメイワクかけてくれた教官を囮にするのが無難かな。あとは再動覚醒駆使してっ、と。

 ムリョウが終わってしまったなあ。火曜日の密かな楽しみが。

 うにゃあ「G戦場ヘヴンズドア」1巻が本屋にないぃ。


12月 3日

 夕べ思い立って 掲示板のローカルルール なんかガイドに追加しとったのですが、別に現在の掲示板に思うところがあるワケではなくて、掲示板の書込みマナー を読んだからです。
 こういうのをちゃんと読んで納得して下さる方ばかりなら、世の管理人の苦労は激減するんでしょうね。いや、幸いにしてわしがトラブルに遭遇したことはそんなにないですが。

 こんしうの CHECK IT UP!

発売済

「HEAVEN(3)」 佐々木倫子/小学館
「G戦場ヘブンズドア(1)」 日本橋ヨヲコ/小学館

12/03

「アシタのアタシ(2)」 丹沢恵/芳文社

12/04

「ONE PIECE(21)」 尾田栄一郎/集英社

12/05

「NATURAL(11)」 成田美名子/白泉社

12/06

「ぴこぴこのきらきら」 竹本泉/宙出版
「エジプシャン・バクシーシ 」 神坂智子/潮出版社

12/07

YA増刊嵐


12月 2日

 友人ズと久しぶりにサンバ大会やったので疲れたです。腕がくがく。いろいろ自分やばい感じ。
 さあスパαやろっと。


12月 1日「青髭バリエーション」

 内親王! 東宮妃! わあ今でもこういう言葉なんだあ、とちょっとびっくりしたラジオ報道。皇太子妃が女児を無事出産。めでたいことです。

◆◆◆

 「フランス幻想民話集」より。青髭異聞。

 むかし、オーヴェルニュの山に呪いの城と呼ばれる大きな城があり、一人の男が住んでおりました。男はこの地方の領主で、青い光沢のあるふさふさの髭から青髭と呼ばれ、世間に恐れられていました。

 ある日。
 バリエ爺さんの娘の美しいカトリーヌは、幸せ一杯で森を歩いておりました。彼女は界隈で一番美形かつ優しい若者と婚約したばかりだったのです。
 ところがそこに現れたのは青髭。
 青髭はカトリーヌを攫い、呪われた城へ連れて帰りました。

 青髭は、三日後に娘を妻にするといいました。そして、逃げ出そうなどとは考えるな、と。
 カトリーヌは涙ながらに家へ帰してくれと頼みましたが、青髭は聞く耳持ちません。青髭は婚礼を執り行う司祭を連れて来ようといい残し、娘を置き去りにしていくのでした。
 カトリーヌは絶望し、そして、自分の婚礼でなく死出の旅のために祈ろうと、礼拝堂へ行きました。なぜなら、青髭が婚礼のわずか数日後には自分の妻を殺してしまう、ということを聞き知っていたからです。

 礼拝堂の祭壇の前には三つの墓標がありました。カトリーヌはそこで祈っていましたが、やがて祈りは涙でとぎれます。
 不意に、声が聞こえました。

 可哀想なカトリーヌ! 可哀想なカトリーヌ! 可哀想なカトリーヌ!

 同時に三つの墓から、三人の女が現れました。
 女達はいいました。

 わたしたちは青髭に殺された三人の妻です。あなたが逃げ出さなければ、やがてあなたが四人目になるでしょう。

 カトリーヌはしかし、逃げる手段など無いと訴えます。跳ね橋は上がり櫓は高く濠は深く、中庭では犬が見張り、家までの道のりは長い。
 女達はいいました。

 わたしを縊り殺したこの縄をお取り。これで城壁を降りるがいい。
 わたしを毒殺したこの毒薬をお取り。これで犬達を殺してしまうがいい。
 わたしを撲殺したこの棒をお取り。これで疲れた体を支えてお行き。
 幸運を祈っているよ。さようなら、カトリーヌ。

 カトリーヌは女達のいった通り、毒を犬に与え、縄で城壁を辿り、長い道のりを棒で支え。
 そうしてやっとの思いで、懐かしの我が家へ帰り着きました。
 娘が死んだものと悲しんでいた父親と若者は、大いに喜びました。若者とカトリーヌは婚礼を挙げ、二人はたくさんの子供に恵まれ幸せに暮らしたということです。

 青髭は。
 カトリーヌが居ないことに怒り、苦しめ殺すため娘を捜し回っていたようですが、いつか死体で発見されたそうです。そこは、青髭がカトリーヌを攫った場所でした。青髭を殺したのは、妖怪狼ルー=ガルーだといわれています。
 また、青髭の城があった場所は、長い間、妖怪や幽霊が現れました。それは皆、青髭の手に掛かったもの達だと噂されたそうです。

◆◆◆

 ペローやグリムとは結構異なりますね。どっちが古いのだろう。

 スマートかわいいっ! やるなダイムラー・クライスラー。


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