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きねもにっき

お年玉はあげる年ですな。あげてないけど。

98年→10月分 11月分 12月分


 1月31日「一皿一〇〇円均一」

 を、近所の回転寿司屋でやっているので、家族総出(といっても三人)で食べに行ったですよ。
 一番混んでた時間帯に行ったようで結構待たされましたが、なにはともあれお食事でございます。

 わたしは「偏食魔人」と異名をとるほど好き嫌いが多いです。
 ここだけの話、食べられる物を数えた方が早いくらいです。
 肉類全部、イカとカニと一部の貝類を除く魚介類全部、トマト。
 これらが食べられないわたしが寿司屋に行くなど無謀以外の何者でもありませんが、とりあえず卵っていう強い味方があるもんね。納豆巻きもあるもんね。回転寿司だから、プリンも茶碗蒸しもあるんだもんね〜。

 そんな訳で回転寿司ですが、卵がサッパリ来ません。
 妹や母が、
「ビントロ一枚〜」
とか、
「ウニ二枚〜」
とかやってる横で、しみじみ茶碗蒸しつついているわけです。
 まあ卵以外にも、カニとかカッパとかコーンとかそれなりに食べられる物が流れてきてはいたので、いつのまにやら皿は積みあがりお腹いっぱい。
 もう食えんな〜と思ってふと目をやると、卵がずんずん流れてくるじゃああーりませんか(チャーリー浜風)。
 すげぇタイミングで流しやがるぜ、店員。

 しかしどうでもいいが一五皿は食い過ぎだと思うがどうか、妹よ。

 戦国たーぶ、たいにゃん捕獲数は300を超えました。
 このチョーシでアリスBを倒したいと思います。
 うふふ。


 1月28日「Where goes even?」

 仙台の南の方に住む友人宅から車で帰宅途中のわたしと妹の会話より。

「あれ、ここどこだろ。ねえちょっと地図見てよ」
「地図?どこにあんの?」
「え、その辺に転がってない?」
「んー」(後ろの座席をのぞく)「ないよー」
「うそー。お母さんに貸したままかなあ。まあいいや」
「あ、そこ左折しよう」
「知ってる道?」
「しらなーい。なんとなく」
「まあいいや。どっかには着くし。‥‥何かニュータウンとかの中の道っぽいよ?あ、あの道路広いから曲がってみよう」
「うん。まあ、なんとかなるなる」

 30分後。

「行けども行けども田んぼと山だなあ」
「ねえちょっと、あれ高速のインターチェンジじゃない」
「ホントだ。あたしら高速乗ってどこ行くよ」
「山形か?全然逆じゃねえか。他に車ない?おし、Uターンしよう」

 更に。

「あ、川だ。川沿いに下っていってみよう」
「なんで?」
「いつか海に着くじゃん。海まで出たら海岸沿いに南下すれば、そのうち知ってる道に出るでしょー」
「おおナルホド」

 さいわい、海の前に4号線バイパスにぶつかったため、それほど時間をかけることなく自宅に戻ることができました。

 わたしは方向音痴だといわれます。
 が、じつのところ、方向音痴というよりイイカゲンでアバウトなだけですな。
 妹がわたしに輪をかけてイイカゲンでムセキニンでナゲヤリなため、わたしら姉妹と共に行動することの多い友人テケぽんあたりは大迷惑です。
 しかもラテンとか行き当たりばったりシスターズとかの評を甘んじて受ける反省のなさ。
 つーか、くよくよ反省するのって、好きじゃないし。あんまし。

 しかし、仙台から福島県浜通りに行くのに山形方面へ向かってしまったのはわれながらゴーカイすぎ。
 こんなんでモンゴル行って、無事帰ってこれるのか七月。
 同行する我が友人達よ、君たちが頼りだぜ。

「無頼漢」全2巻/市川智茂/YOUNG KING COMICS
 は、もうちょっと続いて欲しかった。2巻の駆け足度が打ち切りくさいと思ったのは穿ちすぎ? 


 1月25日「つれづれ」

「無人島」
 に持っていく物三つまで。
 まず「トータル・ペンギン」。ペンギンの写真集兼研究書。
 あと「建築大辞典」。分厚いし読み応え十分だしそれなりに面白くて飽きないし。
 後一つが決められない。

「のべ」
 HPを開設して3ヶ月と半分くらい。
 カウンタもよーやっと1000を回りシミジミ思う。
 世の中、どんな情報もそれなりに需要があるものなのだなあ。
 そもそもHP開設の動機が「わたしのだいだい大好きなメソやマヤやアステカの神話サイトが見あたらないのはなぜ?っていうか今作れば第一人者?」とかなんとか思ったからで、だからテーマ選択時からすでにどマイナー。
 第一人者も何も、わたし一人しかいないっちゅーねん。

「幸せ」
 お風呂がいい湯加減で少し眠いとき。
 ホントに眠ってしまって沈んでしまってヤバイカンジだったこともあるけど。
 自然に目が覚めて、後一時間も眠れるなーと思ったとき。
 朝布団の中でごろごろするのは何にも増して。

「反省」
 「エチュード」のレビューは、客観的に見てもちょっとアレでした。
 っていうか、とにかく終わらせなきゃなあぁぁぁと無理矢理書いたものは、やっぱつまんねぇなあ。
 そのうちできれば書き直したいけど、取りあえず据わりも悪いからこのままサラシモノ。
 ごめんな、白子、黒子。

「法月綸太郎」
 を立て続けに読破中。
 最も好きな名探偵はエラリィ・クイーンなわたしがハマらずにいらりょうかってくらいの和製エラリィさんぶり。
 ステキ。

「ゲーム状況」
 じのちゃんせっせとレベル上げ。
 ねこ兵士一人たりとも死なすまい、が目標。よって死ぬたびにロードの嵐。
 つーか永遠に終わりませんか。

 ソニックは風に翻弄されて海に落ちて行きました。
 ごめん、やり直すよ。

「視力が落ちたので」
 もう肉眼では死兆星は見えない。

 たまにすごくすさんだ気持ちになる。
 投げやりになる。
 今度ちょっと奮発して、バランタインの12年でも買おうぜ、わたし。


 1月23日「試作」

 土曜日の通勤電車はとても空いていて快適です。
 わたしはボックス席の窓側に座ると、頬杖をついて外を眺めました。
 いい天気です。この天気なら灯台が見えるかもしれないな。
 そう思いながら欠伸をひとつかみころしました。

 いつかわたしは眠っていたようでした。
「次は大久万〜」
 車掌のだみ声が聞こえます。
 ふと顔を上げると、向かいに見知った顔がありました。

 あれ?

 われながら間抜けな声をあげてしまいます。
 おはよう、と、高校の時同級生だった里見が昔と変わらない仕草で手をあげていました。

 おはよう、いつのまに乗ってたの?

 うん?ああ、前の方から移動してきたんだ。それよりお前、土曜なのにこんなに早くどうしたんだ?

 休日出勤だよ。

 へえ、忙しいんだ?大変だな。

 や、忙しいわけじゃないっす。たまたま、月曜朝一で送んなきゃならないデータがあって、終わんなくてさ。

 それをフツー忙しいっていわないか。

 いやいやいや。それ終わったら仕事ないのよ。しょうがないから昔のデータ整理でもすっかなーとか思ってたとこ。

 ふうん。

 サトっちは?

 俺?俺はお前に会いに来たんだ。

 はあ?

 俺は実はお前を捕まえるために駅のホームで張っていたのだよ。

 バーカ、ストーカーかよ。

 はははは。実は俺も仕事っす。お前らしき人影見つけたからわざわざ移動してきてやったのに、爆睡してんだもんなあ。

 げげげ。起こしてくれてよかったのに。

 そんな恐ろしいことできるかよ。お前修学旅行の時、朝起こしてくれたサカキを殴ったじゃねえか。

 うわなんつー古い話を。アレは殴ったんじゃなくて、たまたま振り上げた拳が。

 サカキの頬にクリティカルヒットか?

 ううううるさいなあ。寝起き悪いんだよ。ほっとけよ。

 はははは。変わんねえなぁ、お前。

「次は名賀町〜」
 車掌が次の駅名を告げます。

 おおっと、もう着いちまったか。

 里見はあわてて立ち上がります。

 じゃーな。仕事、がんばれよ。

 あんたもね。

 おう。

 サトっち。

 うん?なんだ?

 ‥‥いいや。じゃーね、ばいばい。

 ああ。

 里見を下ろし、電車は動き出しました。

 涙がぼろぼろこぼれました。
 今日でちょうど一年。

 あした、晴れたら、彼のお墓参りに行こう。

 わたしは再び頬杖をつき、流れる景色に目を戻しました。


 1月21日「朝」

「そーだおねーちゃん聞いてー。むかつくのモノちゃん」
「なにやらかしたの」
「っていうかー、あたしね、ソフト注文したっていったじゃん」
「経理関係のやつ?」
「そう。それが一昨日か昨日届くはずで、あたしずっと早く来ないかなーって待ってるっていってたじゃん」
「っていうかそれ来ないともう仕事ないんだっけ」
「ないわけじゃないけど、いや、ないな。まあいいや。そんでね、荷物って2階に届くんだけど、あたしいつもいるの5階じゃん。そんなしょっちゅうチェックしになんて行ってらんないからさ、モノちゃんに「わたし宛の荷物が着いたら5階に持ってきてね」っていっておいてたの」
「そんで?」
「でね、夕方になにげに用事があって2階に行ったら荷物があんの。モノちゃんに「どーして届けてくれなかったの」って聞いたら、「あ、頼まれてましたね」だって」
「だけ?」
「だけ。すいませんもないんだよー。ダメだーあの女、使えねー」
「で、あんたはどーしたの」
「今後注意してねって」
「だけ?」
「だけ。‥‥ねえおねーちゃん、あたしなめられてんのかなあ」
「たりめーだバーカ。「今後注意してね」なんつったってんなもんするわけねぇだろ。「急ぎの仕事があって荷物が来るの待ってたのに」とかハッタリでもいってやれよ。てめぇの怠慢のせいでどえらい迷惑こうむってんだって」
「うんー。でもめんどくさいから、まあいいかーって思うんだよねー」
「‥‥それ一番やばいパターンに直行じゃねぇ?」
「やばいって?」
「ぎりぎりまでストレスためて、爆発するやつ」
「ああー、うん、そうだねー。どっかでブチキレてー、「モノちゃんクビにして、でなきゃ会社辞めてやるー」とかまた暴れそうだよねー」
「適当に発散すればいいのになー」
「めんどくさいんだもん。むかつくけど、まーいいかーって」
「うーん。でもそれまずいだろー」
「まずいんだよー‥‥あ、もう○○駅?下りなきゃ」
「うん。じゃーまーテキトーにがんばって」
「ハーイ。ほんじゃまた帰りねー」


 1月20日「TRPGをやってるのさ」

 わたくしこといぬださんちのきねもさんははっきりきっぱりゲーマーでございます。
 ネが根性なしなのでアクション&シューティング苦手(しかし好き)のヌルゲーマーなんですけど、自分楽しきゃそれでいいのだぁを信条にだらだらサタ子さんやドリーやパソ子と戯れる日々でございます。
 うふふ。

 TRPG、知ってますか?
 テーブルトーク・ロール・プレイング・ゲームの略でございまして、RPGを、会話で遊ぶことだといえばわかるでしょうか。わかりませんね。
 富士見書房だとか角川だとかから文庫でうんちく本がたくさん出ているので、興味がある人は一読するとよろしいと思います。
 で、わたくし、コンシューマー、PCだけに飽きたらず、TRPGにまで手を出しているという大馬鹿者でございます。
 わたしの人生ゲームだけですか。
 しかも、とあるTRPGサークルに所属してまして、さらに副店長でございます(サークル名が「○○本舗」と店に模したものなので)。

 先日の日曜日、定例会がありまして、わたしはよんどころない事情で長期欠席しておったのですが、久々に参加して遊んできたですよ。
 D&Dという知る人ぞ知るシステムで、エルフで男で性格がカオティックというより最早ただの「悪人」なキャラクターで、さんざん暴走させていただきました。
「依頼人にもらった前金を持ち逃げするのが最もコストパフォーマンスがよいと思うがどうか」
なんちゅーことを(あくまで冗談で)提案したり、
「人質はすでに殺されていたってことにして気にせず攻撃しよう」
とかいってみたり。
 演技じゃなくて地ですかというつっこみは却下なりよ。

 コンピューターゲームのRPGというのは、不特定多数の人間が楽しめるものというのが大前提なんだろうし
「だから女も国もいらねーっちゅーの」
とか思っても女の子助けに行くのはやっぱり王道なわけだし、
「女一人の犠牲で皆が助かるなら」
なんて口が裂けてもいえなくて、いや、それはそれで面白いし好きだし楽しんで遊んでます。
 変に葛藤されるよりノーテンキに女の子助けに行く方がわたしは好きだしね。
 でもたまにはTRPGなんかで王道から外れまくったド阿呆や外道を演じてみるのも楽しくてよ、なんてあたりまえなこといったりしてなあ。

 とはいえ、TRPGで遊ぶためには。
 人数が四,五人はいないと辛い。それらが集まってテーブルを囲める場所が必要。ゲームマスターをできる人が必要。最低一人はルールを知っていないとむちゃくちゃになりますがな。
 てなことをクリアしないとならんのよねえ。


 1月16日「莎木」

 「莎木(シェンムー)」の制作発表会に行って来たのだな、今日は。
 ドリーにて今年の春頃発売予定の、AM2研のアレ。
 しかしなんていうか、すごいことになってるみたいですな、ゲームの、技術ちゅうものは。

 「莎木」は、RPGではないんだそうである。
 FREEとゆー、新しいジャンルなんだそうである。
 RPG+格闘ゲームみたいなもんかいなー、苦手なんだよなーアクションとか、好きだけどね、っていうかじのちゃんもう五回も死んでるし、とか思っていたら大間違いだったんである。
 ふふふ。
 ゲーム全般がハイクォリティなフルポリゴンCGで進行し、イベントムービーなる物は存在せず、というか今までもイベントムービーに相当するようなCGが通常のゲーム画面になっちゃってて、や、別にCG鑑賞が目的じゃないんですけど、まあ、ムービーと通常画面のギャップがあってがっくりというのはなくなるなあとか思ったり。
 でもオネガイ。
 愛とか勇気とか連呼するのはカンベンして。
 そういうの気恥ずかしいお年頃なのヨ。

 しかし湯川元専務の「シェンムーとセンムの応援よろしく」はオヤジギャグであるなあ。
 おみやげいっぱいもらっちゃったけど、こんなに大盤振る舞いして大丈夫なんかいなー。
 とりあえず湯川専務ストラップは2個目ですがな。

 そんなわけで、春を楽しみに待つとしましょうなわたしです。
 その前にたまりにたまったゲームが終われんのかっつうと、それは甚だ不安なんですけんど。

 じのちゃんが死んだ後おもむろにソニックはじめてしまい、どわーっとテイルス救出に成功(3回ほど海に落ちてコンティニューしたけどな)。
 しばらく戦国たーぶとソニックアドベンチャーを交互にやってそうです。
 んで来週はエボリューション。
 どっぷりゲーム漬けの人生だわ。やれやれ。 


 1月15日「オダニミサコ」

 オダニミサコは蒼くて痛い。
 彼女の泣いているような声は、彼女の創る詞は、冴え冴えとして痛い。
 気恥ずかしさすら感じるほど、真摯でひたむきな気がする。
 それでいて淡々としている。
 前も後ろも向いていない、ただ淡々と今を見つめている。

 ソウルフル系の女性ミュージシャンと、ヴィジュアル系が異様な程もてはやされている昨今、皆様いかがお過ごしでしょうか。
 ちなみにソウルフル系と勝手にカテゴライズしているのは、UAあたりから始まった(様な気がする)なぜか皆アルファベット表記の女性ミュージシャン群でございまする。ミーシャとかシルヴァとかね。
 ソウルやブラックミュージックあたりがルーツで、「ちょっと日本人離れした感性」を評価されとるんかいなあと勝手に解釈しています。や、音楽関係詳しくないんで、見当外れチックなこと書いてるような気もするんですが。

 好みの問題といってしまえばミもフタもないんですが、その辺はさっぱり聴かないわたしが今(というか去年の夏くらいから)最も注目している(だから何様だオイ)女性アーティストはというと、「小谷美紗子」なのでした。

 冒頭のちょいこっぱずかしくも浸った文章は、オダニミサコをオノレの貧困なボキャブラリィで表現しようとした残骸なんですが、なんともはや。
 えーと、著名なアーティストに例えると、淡々として透明な中島みゆき、あるいは戸川純から情念とやけくそさと狂気をやや引いた感じ、それに青さを加えてミックス。
 さっぱりですな。

「成人式の思い出」
 大雪でした。かなり寒かったし。
 そして「ことわざ辞典」なるものをもらいました。
 ポケット英和辞典の方が気が利いていると思いました。

「どんと祭の思い出」
 キャンプファイヤーのように赤々と燃える炎の中に、お守りを容赦なく投げました。
 ボロボロになったぬいぐるみも投げました。
 振る舞われた甘酒は美味しかったですが、ジャック・ダニエルの方がいいです。


 1月13日「あなたのお悩み解決します」

 ラジオでやってた心理テスト。
「あなたは腕時計にどんな思いを抱いていますか」

 ばかばかしく楽しくよく某熟女バラエティを見ます。
 ちょっとユカイ方向を強調して作っていないかと思える「再現ビデオ」を鑑賞した後にこの世の不幸を一身に背負ったような当事者が出てきて悩みやら話し、それを聞いた「熟女達」が好き放題言うという、あの番組です。
 妹と二人して「バカじゃんこいつ」とかいいながらそれでも結構ハマってたりして、バカはわたしらの方でござりまする。
 で、まあたまには「それ相談する場所違うって。警察か弁護士でしょーが」とかへヴィな悩み事もあったりするのですが、大抵は思考をシンプルにすれば何ら問題なく解決できるじゃんといったもの。
 「姑にいじめられる」とか「夫が浮気して」とかね。
 だからこそ楽しんで見れるんですけど。
 ただ、これまたよくあるお悩みの「どうしようもないダメ男でヒモ同然で浮気して暴力を振るうけど別れられないどうしたらいいの」な悩みはですね、それは精神症というかいわゆる共依存なので解決しないと思います、熟女様。
 精神科へ行ってカウンセリングを受けなさい、という助言をどうして誰もしないんだろうな。
 世の中には「わたしがついていなくちゃダメ」な何かがないと精神状態が安定しない女(男も?)というのが存在するのだそうです。
「そんな男とは別れちゃいなさいよ」
とかいったって、また「そんな男」を捕まえてしまうので無駄無駄無駄ァでございます。
 と、四十九日でいらっしゃった親戚の叔母様方の、尽きることないおしゃべりから逃げ出しつつ思ったのでした。

 心理テストの答えは「あなたが恋人に対して抱く(抱いている)思い」だそうです。
 「ないとちょっと不便だけどじゃまくさい」とか答えたわたしは何かが終わっているような気がします。
 ちなみに妹は「かからしい」(地元方言でうっとうしい、じゃまくさいの意)。
 嫌な姉妹です。
 魯介氏に「悪の姉妹社」といわれただけのことはあります。

 そうそう。「パワー・オブ・ラブ」はヒューイ・ルイス・アンド・ザ・ニューズでした。情報ありがとうございますです。


 1月 7日「ジョニー・ラングは17才」

 なんだそうだ。おねーさんびっくり。

 えー、仕事始めの昨日早々CD店へ突っ走ったわたしは、見事ジョニー・ラングのアルバム「LIE TO ME」を発見&ゲットしたのでございますよ。
 小さなCD店にてあっさり発見。もしかしてわたしが知らなかっただけで結構メジャーなお人なのか?
 ミネアポリス出身の若きブルースシンガーにしてギタリスト。
 現在17才、アルバムレコーディング時は15才、たぶん映画出演時は16才。
 て、ホントにホント?
 これが15才の歌声?
 これが15才のツラ?
 ‥‥‥侮り難し15才。めっちゃシブいでっせ、ダンナ。
 いや、顔はアイドル面と言えばアイドル面なんすけどね。
 エアロスミスのオープニング・アクトなんかつとめたりもしたそうで、なかなか将来楽しみな感じです。うふうふ。

 わたしの青春の音楽ちゅうか、フェイバリットミュージックすなわちお気に入りの音楽(同じだ)はいわゆる80年代ポップスです。
 中学から高校にかけて、洋楽聴きまくりましたことよ。
 メジャーどころではマドンナやシンディ・ローパー、マイナーどころでは仙台でのみメガヒットのG.I.オレンジとかね。
 ビンボーだったあの頃、ラジオをエアチェックしてお気に入りテープとか作ったりしてました。
 今は社会人の財力に物言わせてCD買いまくりです。
 どうも最近80年代ブームらしくて(早すぎないか?懐かしむほど昔じゃないだろうに)、あの頃エアチェックし損ねたあの曲達がジャカジャカCD化されて嬉しい限り。
 ファルコを見つけたときは思わず感動しました。CD店のぞいて「一応」チェックするのがもう癖になってて、したら、あるんだもんなあ。
 次はG.I.オレンジだ。せめて「サイキック・マジック」だけでも、どっかのオムニバスにでも収録されまいか。

 ところで「パワー・オブ・ラブ」を歌った方の名を誰か覚えていませんか。ど忘れしてしまったよ。フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドとか、あの辺の、ドスの利いたおっさん系だと思ったんだがなあ。


 1月 5日「六時間耐久ビデオ鑑賞大会」

 って、掃除、旧年中に終わらせとけっちゅーねん、わたし。
 年末年始休みぜぇぇぇぇぇんぶ費やしとるがな。
 や、しかし、一時間片づけては2時間一服、掃除機かけ飽きたら映画鑑賞、とかやってたらかかるでしょう、実際。
 ‥‥だからそーじ嫌いだし飽きっぽいんだよわたしはよぉ。

 そんなわけで、新春特別企画家族そろって六時間耐久ビデオ鑑賞大会〜ひゅーひゅーどんどんぱふぱふー。
 とか、正月早々やってたのでした。
 いいんだ、わたし、今日まで休みだし。

「フルモンティ」
 失業中の中年男性数人が集まって、何をトチ狂ったかストリッパーに挑戦する‥‥と、まあ、結構話題になったあの映画でございます。
 ホントは映画館で見たかったのに、ふと気付いたら上映期間が終わってたぜベイベー。
 そんなわけで今頃レンタル。
 結構笑えました。音楽が結構良かったので、サントラを探しに行こうかと思っておりまする。

「仮面の男」
 アレクサンドル・デュマの「鉄仮面」の映画化‥‥だよね?
 三銃士のおっさん方はエライかっちょいいです。あっさり死んじゃったけど。
 大活劇にしてノーテンキなハッピーエンド、を期待していたので、けっこうがっかり。鉄仮面てこんな話だったっけー?

「ブルースブラザーズ2000」
 わたしの選ぶベストオブムービー輝ける第一位はぶっちぎりで「ブルースブラザーズ」なので、ぜひぜひぜひ映画館で鑑賞したかったのですが、知らないうちに終わってました。こんなんばっかし。
 やっぱり偉大な映画の続編ということで過剰な期待をしてしまいますが、うーん、前作の方がやっぱり面白い、でも、これも面白かった。少なくとも、安易な続編にはなっていないと思うです。
 やたら無理して敵つくってないかい?とか疑問を感じるところもなきにしもあらずですが、全編に漂うやけくそさがイイカンジなのでよしとしましょう(何様?)。
 そして音楽と踊りが、相変わらずかっちょいいのよ。
 チビのバスターも可愛いしね。

 急募:「ブルースブラザーズ2000」で「634-5789」を演奏なされた Jonny Lang 氏は一体何者ですか。めっちゃカッコイイじゃないですか。そんなわけで、情報求む。
 しっかし、アレサ・フランクリンは相変わらず迫力。あんなおばちゃんに、なりたいな。なったら怖いな。


 1月 3日「初夢(希望)」

 うーんと、うーんと、えーっと、ヴォルクスワーゲンに乗ったゲイリー・オールドマンが、一等当選した年末ジャンボ宝くじをわたしにプレゼントしてくれる‥‥いやいや、ロバート・デ・ニーロがいきなりラスベガスのカジノに招待してくれて、スロットマシンで日本円にして33億円を当ててしまう‥‥いやいやいやいや。

 あけました。
 おめでとうといえないところが、喪中のつらいところでございます。めでたくなんかないっちゅーねん(やっさん)。

 たしか、二日に見る夢を初夢というのだと思いましたが、だとするとわたしは、どえらく変な夢を見ました。
 なぜかココリコが東京ディズニーランドにいます。そして、ホテルに宿泊したもののその部屋があまりに広すぎて迷子になってしまうのです。
 一体何の意味があるというのでしょう。
 別にわたしは、ココリコファンというわけではありません。
 田中の髪型って丼かぶってるみたいだなーしかし相方ってなんて名前だっけ、くらいの認識です。
 それともホントは、ココリコが大好きなのか?
 マジわけわかりません。ちなみわたし本人は出演してないし。

 そうそう。
 ポスペのおやつ職人と化したわたしは、おやつエディタの使いやすさもあいまって、六個のおやつを仕上げてしまいました。
 暴走するおやつ創作マインド。
 飼い主の愛を一心に受けたペンギンの雪之丞は、レコードかけて踊り狂ってます。ういやつです。
 そんなわけで、ポスペおやつざます。
 良かったらダウンロードしてねウィンドゥズユーザー。
 けどオリジナルプラグインで不具合が起きてもそれは保証外だから、自己の責任で使うアルよ。

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